政策担当秘書資格試験
政策担当秘書資格試験とは、政策担当秘書に必要な知識及び能力を有するかどうかを判定する国家試験です。国会の政策担当秘書資格試験委員会(参議院及び衆議院が合同で事務を行う。)が原則として毎年1回実施します。
- 受験される皆様へ
(新型コロナウイルス感染症等への対応)
- ○ 受験者の皆様には、状況に応じたマスクの着用・手洗い・うがいなどの感染予防を行うとともに、各自咳エチケットを守り、試験に臨んでくださるよう、お願いいたします。なお、本人確認のために、係員が指示した場合は、一時的にマスクを外していただきます。
- ○ 体調不良の方など以下に該当する方は受験をご遠慮ください。
- ・新型コロナウイルス等(学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症)に罹患して治癒していない。
- ・37.5℃以上の発熱、咳等の風邪症状、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)等のいずれかの症状があり、新型コロナウイルス感染の可能性がある。
- なお、追試験等の特別措置は予定しておりません。
- ○ 試験当日は検温を実施します。37.5℃以上の発熱や感染が疑われる症状がみられる場合、受験をお断りします。
- ○ 試験で利用する号館以外には立ち入り禁止です。
- ○ キャンパス内で飲食の際には、他者との距離をとり、飛沫が飛ばないように静かにとってください。
- ○ ごみは各自でお持ち帰りください。
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- 令和5年度実施状況(PDF)
- 試験実施状況一覧(過去10年)(PDF)
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