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警務部Q&A
事務局職員の採用
警務部Q&A
参議院事務局職員(衛視)は国家公務員と異なるのですか。
衛視の身分は、国会職員(特別職国家公務員)として保障され、待遇等は、一般職国家公務員とほぼ同様です。
階級はどのようになっていますか。
衛視の階級は、衛視長、衛視副長、衛視班長、衛視に分かれており、男女の区別なく本人の努力で上位の階級に昇進することができます。
夜勤とはどんな仕事をするのですか。
夜勤は8日に1回の交替制となっています。深夜の勤務でも交替で仮眠がとれます。主な仕事としては、昼間の警備と同じように、出入者の確認、議事堂内の巡視、各室の施錠及び火元確認等です。
緊急時に対応できるよう、万全の警備体制をとっていますので、夜勤も気を抜くことはできません。
給与、手当等について教えてください。
高校新卒者の初任給の目安(令和7年1月1日現在)は図のとおりです。ボーナスは、年2回期末・勤勉手当として支給されます。また、通勤手当、住居手当、超過勤務手当、扶養手当がそれぞれの状況に応じて支給されます。
初任給
260,520円(地域手当を含む)
休暇制度にはどのようなものがありますか。
年間20日の有給休暇があるほか、夏季休暇、結婚休暇、出産休暇、育児休業、ボランティア休暇、介護休暇等の制度が整っています。
男性と女性での仕事の違いはありますか。
基本的には違いはありません。
二部(夜間)大学への通学はできますか。
二部(夜間)大学への通学は積極的に奨励しており、多くの先輩たちが余暇を利用して学んでいます。学ぶ意欲さえあれば十分可能です。
国会議事堂の見学はできますか。
平日(9:00~16:00)はどなたでも見学できます。詳細は、下記をご覧ください。
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