令和8年1月12日~16日
本議員団は、令和8年1月12日から16日までの5日間、シンガポール共和国及びタイ王国における産業の競争力強化に向けた港湾機能の高度化等による物流インフラの整備に関する実情調査並びに両国の政治経済事情等視察のため、両国を訪問しました。
シンガポール共和国においては、物流企業トール社の施設トール・シティを訪問し、先進技術を活用した荷物管理システムや更なる作業効率化を図るための技術開発等に係る現状を視察しました。
また、東南アジアにおける世界的ハブ港であるトゥアス港・パシルパンジャン港及びこれらを運営するPSAコーポレーションの施設を訪問し、シンガポールにおける港の開発経緯や今後の整備計画、自動化されたクレーン・搬送車の活用状況等を視察しました。
次に、タイ王国においては、タイ港湾公社を訪問し、同国の主要港であるレムチャバン港について、コンテナ取扱能力等のスペック及び開発状況、自動化や環境配慮の取組等の説明を聴取しました。
また、レムチャバン港B3ターミナルの運営会社ESCOにおけるコンテナオペレーションの現場等を視察しました。
さらに、レムチャバン港と線路で直結する物流施設ラッカバン内陸コンテナデポでは、コンテナの管理状況や同港との鉄道輸送の現場等を視察しました。