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第221回国会 農林水産委員会
令和8年6月23日(火) 第12回
1. 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第48号)
〇参考人に対する質疑
【参考人】
- 日本大学法学部教授 西川 邦夫 君
- 農民運動全国連合会会長 長谷川 敏郎 君
- 新潟食料農業大学名誉教授 武本 俊彦 君
【主な質疑項目】
- 井上 義行 君(自民)
- 生産、需要双方の情報の精度向上を図りリアルタイムで需給を把握できる仕組みを構築する必要性及び課題
- 需要に応じた生産という方向性を実効性のあるものにして生産者の不安を払拭していくため求められる政策及び用途限定米を含む米の実態の周知
- 石垣 のりこ 君(立憲)
- 大規模農家による農地受入れ余力の急速な低下の実感
- 水田政策の見直しを本法案と併せて議論しないことによる問題点
- 需要に応じた生産で農業者の営農継続可能な収入は得られるのかについての所見
- かごしま 彰宏 君(民主)
- 需要に応じた生産は国の供給責任と生産者の生産責任という異なる責任をバランスさせようとするものとの考えに対する見解
- 需給見通しの適確性の向上及び外したときの措置を盛り込む必要性
- 需要に応じた生産の方向性を法案に明文化する必要性
- 高橋 光男 君(公明)
- 米の供給過剰時にも備蓄を機能させ需給の安定化を図る必要性
- コスト指標の存在だけで米取引の適正化が進むのかは疑問との考えに対する所見及び補完すべき政策
- 米生産者の所得補償の枠組みは全国一律とすべきか地域・経営体規模等の差異に着目すべきかについての所見
- 佐々木 りえ 君(維新)
- 需要に応じた生産は減反政策の継続との意見に対する見解及び米の輸出拡大の方策
- 米の価格保証や所得補償が生産過剰や生産性向上意欲の減退につながるとの懸念に対する見解
- 米価に対する市場原理と政府の責任との線引きの在り方に対する見解
- 杉本 純子 君(参政)
- コスト指標を掲げる一方で価格はマーケットで決まるべきとすることは目的が整合しないとの考え方に対する見解
- 農業の人材確保・育成及び基盤整備における国の支援の在り方
- 需要に応じた生産による価格の安定化と直接支払による所得の安定化のどちらがより効果的に今後の日本の農業を強くできるかについての所見
- 岩渕 友 君(共産)
- 本法案は米作りをめぐる農家・農村の現状を改善するものになるかについての所見
- 米の供給が過剰な際は政府が買い上げて需給調整を図るべきとの提案に対する所見
- 不測の需給変動に対応するための直接支払の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。