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第221回国会 農林水産委員会

令和8年4月23日(木) 第7回

1. 農林中央金庫法の一部を改正する法律案(閣法第28号)
2. 農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案(閣法第29号)

【主な質疑項目】
  • 横沢 高徳 君(立憲)
    • 農業近代化資金の貸付上限額引下げに伴う農業経営の大規模化リスク及び農業機械代上昇の懸念
    • 日本政策金融公庫のスーパーL資金との比較で農業近代化資金の貸付額が減少している要因
    • 農林中央金庫が多額の赤字を計上した事態を未然に防ぐことができなかった原因
  • 石垣 のりこ 君(立憲)
    • 宮城海上保安部巡視船からの重油流出により被害を受けた養殖ノリ等の廃棄は海上保安庁が直接処理業者と契約し処分費用を支払う必要性
    • 農林中央金庫の企業への出資を一定条件下で許可不要とする理由及び出資対象の具体的要件
    • 農林中央金庫の協同組合金融機関としての性格を企業への出資等を可能とした後も担保するための方策
  • かごしま 彰宏 君(民主)
    • 農林中央金庫の組織全体としての資産運用面の強化策
    • JAグループ全体での農業関連融資の強化に向けた取組方針
    • 事業者の農業近代化資金の返済リスクは制度の方向性を決める国としてもフォローする必要性
  • 高橋 光男 君(公明)
    • 農林中央金庫の出融資強化の方向性及び食料システム強靭化への寄与について農林水産大臣及び農林中央金庫の見解
    • 外部理事登用を実効的にするための農林中央金庫の組織運営の改善策及び理事会の適切な意思決定のための環境整備
    • 農業経営高度化資金は地域農業を支え真に資金を必要とする者が使えるような柔軟な運用の必要性
  • 杉本 純子 君(参政)
    • 農林中央金庫における外部理事任用の必要性及び任用プロセス、適格性の確認方法、経営の意思決定に及ぼす影響
    • 政令で定める農業近代化資金の貸付上限額が30年以上引き上げられなかった理由及び資金需要の現状に対する農林水産省の認識
    • 農林中央金庫の豊富な資金を十分に活用して国内一次産業を発展させるため政府主導で大きな道筋やプロジェクト等を提示する必要性
  • 東野 秀樹 君(自民)
    • 農林中央金庫の今後の農業金融の取組方針及びビジョン
    • 農業近代化資金融通法改正により期待される農業者や農業現場への効果
    • 農業者が前向きに資本投資をしたいと思える環境づくりと食料安全保障に資する農林水産業、食料産業の構築に向けた農林水産大臣の決意
  • 佐々木 りえ 君(維新)
    • 農林水産業向け融資を農林中央金庫の必須業務とすることで農林水産業向け融資が増えるとする根拠及び農林水産省が期待する農林中央金庫の取組
    • 規模拡大に取り組む大規模農業法人の経営発展に向けた金融面での支援の在り方についての農林中央金庫の見解
    • 農林中央金庫ならではの強みの提起策及び事業者への伴走など専門的な支援体制の今後の強化策
  • 岩渕 友 君(共産)
    • 農協の預貯金残高が巨額に積み上がった要因
    • 会員の構成員向け融資を必須業務に追加することは融資を義務付けるものかの確認
    • 資金繰りに窮し離農が進む農業現場の実態とかけ離れた大規模事業への投融資の加速化の懸念

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。