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第221回国会 厚生労働委員会
令和8年5月28日(木) 第9回
1. 健康保険法等の一部を改正する法律案(閣法第25号)
○質疑(原案及び修正案)
【主な質疑項目】
- 小西 洋之 君(立憲)
- 一部保険外療養を規定する改正後の健康保険法第63条第2項第6号の条文解釈
- 山内 佳菜子 君(立憲)
- 修正案において「高額療養費の制度が医療保険制度において国民の生命及び生活を守る上で欠くことのできない中核的な役割を果たすものとなるよう」との規定を加えた趣旨
- 高額療養費制度を議論するプロセスの在り方に対する修正案提出者の見解
- 修正案に対する厚労大臣の見解
- 田村 まみ 君(民主)
- 不妊治療中の者や不育症等により流産、死産を経験した者に対する心身のケアの周産期医療提供体制における位置付け及び取組の現状
- 薬価を含む診療報酬の改定を法律に位置付け原則2年に一度とする必要性
- 原油高等に伴い厳しい経営状況に置かれている医療機関・介護施設等への対応
- 秋野 公造 君(公明)
- イトプリドについて医療用医薬品しか選択できない妊婦には求められる公平性がなく一部保険外療養における特別の料金を求めるべきではないことに対する見解
- 川村 雄大 君(公明)
- 高額療養費制度を利用する患者及び患者の家族の生活実態等について不断に調査・検証を行う必要性
- 政府において高額療養費の年間該当回数別の医療費自己負担のシミュレーションを行う必要性
- 公的医療保険の自己負担増を民間保険による自助に転嫁することなく現役世代がリスクに備える方法
- 宮出 千慧 君(参政)
- 一部保険外療養において配慮が必要な者として挙げられる「こども」の対象範囲
- 禁忌薬等を処方段階、調剤段階で止める仕組みの取組状況
- 政府におけるポリファーマシーの解消に向けた取組状況及び今後の取組強化の方針
- 白川 容子 君(共産)
- 保険給付の必要性が低い医療については自己負担を求めてもよいとの認識であるかの確認
- 保険給付の必要性に応じて自己負担を求めることは医療に自己責任を持ち込むことになるとの指摘
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 厚労省の通知における入院時の個室料を求めてはならない場合の例示として重度訪問介護等を利用した介助者付添いに伴う個室利用を明記する必要性
○内閣総理大臣に対する質疑(原案及び修正案)
【主な質疑項目】
- 古川 俊治 君(自民)
- がん遺伝子パネル検査の標準治療前の実施を早期に保険適用とする必要性
- 石橋 通宏 君(立憲)
- SNSにより民意が誘導され選挙活動が阻害されることに対する総理大臣の認識
- 自身の秘書に関する雑誌記事の内容に対する総理大臣の見解
- 本法律案を撤回し内容を考え直すべきとの意見に対する総理大臣の見解
- 田村 まみ 君(民主)
- 高額療養費制度を含め患者の生活を支える様々な支援策の周知に取り組む必要性
- 診療報酬等のインセンティブによりOTC医薬品の活用に向けた医師の行動変容を促す必要性
- 川村 雄大 君(公明)
- 高額療養費制度の見直しの議論において患者の声を十分に聞いたと認識しているかの確認
- 高額療養費制度の見直しにより破滅的医療支出に該当する患者が増えるとの懸念に対する総理大臣の見解
- 高額療養費制度の見直しが患者の治療や家計に与える影響を調査するよう総理大臣が指示する必要性
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 高齢者の医療費自己負担を原則3割とする際に実施すべき経過措置の提案に対する総理大臣の見解
- 岩本 麻奈 君(参政)
- 国民が安心して幸せに歳を重ねられる社会の構築に対する総理大臣の所見
- 医療機関が必要な医療に絞り健康を守ることを適切に評価する方向性に対する総理大臣の見解
- 白川 容子 君(共産)
- 薬剤以外も一部保険外療養の対象となり得る条文の規定は立法事実から逸脱しているとの指摘
- 一部保険外療養の対象に薬剤以外の療養は含むことができないよう明確に規定する必要性
- 薬剤以外の療養を一部保険外療養の対象にできないことを条文上明記する必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 医療制度の重要なセーフティーネットを重篤な患者から奪うことは弱者の切り捨てであるとの指摘
- 経済的な理由で治療を諦めることは自己責任であるか否かの確認
- 教育費等を優先し治療を諦める者に対する総理大臣の認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。