
会議一覧へ戻る
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の質疑項目へ戻る
第219回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
令和7年11月28日(金) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 牛田 茉友 君(民主)
- 拉致問題の解決に向けた木原拉致問題担当大臣の決意
- 国連人権理事会の強制的失踪作業部会による安否確認リストへの追加が拉致問題の解決にもたらす意義
- 三上 えり 君(立憲)
- 木原拉致問題担当大臣が最後の拉致問題担当大臣になると表明した趣旨
- 高市内閣が一日も早い帰国の実現に取り組むと言及したときの拉致被害者の範囲
- 高市総理が北朝鮮側に首脳会談を提起した真意
- 中条 きよし 君(維新)
- 家族会と救う会が発表した経済協力の条件に関する方針に対する政府の受け止め
- 高市総理が表明した突破口を開くとの決意を受けた政府の対応方針
- 山谷 えり子 君(自民)
- 拉致問題の解決に向けた補正予算と令和8年度概算要求についての考え方
- 家族会とトランプ大統領、ルビオ国務長官との面談について茂木外務大臣の所感
- 三浦 信祐 君(公明)
- 拉致問題の解決に向けて今後の達成指標を設定する必要性
- 対北朝鮮制裁の継続とあらゆる選択肢を排除しないとの決意の整合性
- 松田 学 君(参政)
- 拉致問題の調査・捜査に関する情報機関における包括的な集約体制の強化
- 映画「めぐみへの誓い」の世界各地における上映の推進
- 伊勢崎 賢治 君(れ新)
- 日朝国交正常化交渉の再開後に拉致問題の解決を求めるアプローチに対する茂木外務大臣の認識
- 日本独自の対北朝鮮制裁措置について国際社会に説明していく必要性
- 百田 尚樹 君(保守)
- 対北朝鮮制裁について更なる対応措置を準備する必要性
- 在日北朝鮮当局職員等の北朝鮮を渡航先とした再入国の原則禁止措置の現状と制裁拡大の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。