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第219回国会 厚生労働委員会
令和7年12月16日(火) 第7回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 小西 洋之 君(立憲)
- 国がロジックモデルを活用して高次脳機能障害者の支援計画を策定し同計画のPDCAサイクルを実行する必要性
- 厚労省が高次脳機能障害者支援に関する取組の進捗状況の公表に十全に取り組む必要性
- 高次脳機能障害者に対する支援の実効性の確保に向けた厚労大臣の決意
- 白川 容子 君(共産)
- 高次脳機能障害者支援法の施行に当たり当事者団体の声を受け止める必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 高次脳機能障害と気付かず未診断で孤立する当事者の実態や同障害に対応できる医師の分布等の実態を把握する必要性
- 高次脳機能障害者支援に係るピアサポートの配置を進める具体的な取組を検討する必要性
- 高次脳機能障害者支援における医療とピアサポートの体制整備及び連携に係る方針
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。