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第219回国会 文教科学委員会
令和7年11月20日(木) 第2回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
【主な質疑項目】
- 赤松 健 君(自民)
- デジタル教科書の推進策と推進に伴う諸課題への対応
- 初等中等教育段階におけるアート鑑賞に関するカリキュラムの必要性
- AIの学習元の権利者への対価還元に関する政府の取組状況
- 斎藤 嘉隆 君(立憲)
- 内閣総理大臣が厚生労働大臣に検討を指示した労働時間規制緩和は教員にはそぐわないことの確認
- いわゆる給食無償化に関して生じる諸課題について国がルール等を示す必要性
- 男性教員の育児休業取得に係る代替要員確保に資する自治体の取組を国が支援する必要性
- ラサール石井 君(立憲)
- 高等学校等就学支援金制度の対象から留学生及び外国人学校を外す理由
- 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)の対象を国籍で区別することの妥当性
- 学費を負担して研究を行う我が国の博士課程の在り方が博士課程への進学をはばからせる一因であるとの考えに対する文部科学大臣の認識
- 水野 孝一 君(民主)
- 教員免許に係る複数のデータベースを一元化する必要性
- 児童生徒性暴力等を行った教員に対する懲戒処分を厳格化する必要性
- 複数の教員による学級経営が犯罪抑止に効果的である旨を児童生徒性暴力等の防止等に係る基本指針に明記する必要性
- 下野 六太 君(公明)
- いわゆる給食無償化を契機に学校給食に有機農産物を供給する仕組みを作ることについての農林水産省の見解
- 釣りが青少年の健全育成等に好影響をもたらすことについてのスポーツ庁の認識
- 体育館へのエアコン設置時に断熱工事も行うことによる効果に関する文部科学省の見解
- 金子 道仁 君(維新)
- 高校教育改革において幅広い層を対象とした特色ある学びの拡充に取り組む必要性
- いわゆる給食無償化に併せ学校徴収金の公会計化を進めることに関する文部科学大臣の見解
- 広域通信制高校に対する点検調査等における国の関与の必要性
- 後藤 翔太 君(参政)
- 教員の処遇改善において教職調整額だけでなく義務教育等教員特別手当も見直す必要性
- 現在検討が行われている次期学習指導要領に部活動の記載を残す必要性
- 男子ラグビーワールドカップ2035の我が国への招致についての文部科学大臣の見解
- 吉良 よし子 君(共産)
- 明治神宮外苑の再開発事業に係る日本スポーツ振興センターに対する財産処分の認可を見直す必要性
- 次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)において国籍等で異なる取扱いとする方針を撤回する必要性
- 国立大学の授業料引上げを容認している文部科学省令を見直す必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。