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第219回国会 法務委員会
令和7年12月16日(火) 第5回
1. 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第8号)
2. 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第9号)
【主な質疑項目】
- 打越 さく良 君(立憲)
- 法務省の民間企業出身者の登用における経験年数の評価方法
- 裁判官及び検察官への地域手当として支給される分を報酬及び俸給に繰り入れる必要性
- 小林 さやか 君(民主)
- 裁判官及び検察官の地方への異動に対し金銭的なインセンティブを設ける必要性
- 裁判官の適正配置のため組織全体の総労働時間や工程数等を把握する必要性
- 横山 信一 君(公明)
- 裁判官及び検察官について優秀な人材を確保してその育成を充実させる必要性
- 法制審議会刑事法(再審関係)部会の会議を特例として公開する必要性
- 安達 悠司 君(参政)
- 裁判官、検察官及び弁護士と日本の国益との関係についての最高裁及び法務省の見解
- 我が国が理想とする司法人材に関する新たな司法戦略文書を策定する必要性
- 仁比 聡平 君(共産)
- 旧姓の通称使用の法制化と選択的夫婦別氏に関する法制審議会の答申との関係
- 旧姓の通称使用の法制化による国内外の金融機関への影響
- 北村 晴男 君(保守)
- 海外での臓器移植に関連する新たな罰則規定を設ける必要性
- 道路上での礼拝行為に対して道路交通法違反として厳格な法執行を行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。