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第217回国会 外交・安全保障に関する調査会
令和7年2月21日(水) 第2回
1. 外交・安全保障に関する調査
(「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」のうち、ウクライナ戦争をめぐる現状と諸課題)
【参考人】
防衛大学校人文社会科学群教授 広瀬 佳一 君
東京大学先端科学技術研究センター准教授 小泉 悠 君
早稲田大学法学学術院教授 酒井 啓亘 君
【主な質疑項目】
永井 学 君(自由民主党)
ロシアと北朝鮮との軍事的関係の強化が東アジア情勢に与える影響と日本がとるべき方策
ウクライナ戦争を踏まえた国際法秩序の在り方と国際社会における法の支配の強化に向けた日本の役割
杉尾 秀哉 君(立憲民主・社民・無所属)
ウクライナ戦争の停戦をめぐる米露交渉の見通し
ロシアで言われている「ヤルタ2.0」についての所見
米国の関与の上でロシアに有利な形で和平が実現した場合に日本がとるべき立場
高橋 光男 君(公明党)
ウクライナ戦争停戦後の日本のウクライナへの関与の在り方
ルールに基づかない米露による和平のネガティブな影響
梅村 みずほ 君(日本維新の会)
アジア版NATOの具体的なイメージとNATOにアジアが入るという考え方についての評価
ウクライナにおける汚職・不正対策で日本が果たし得る貢献
国連安保理常任理事国が安全保障環境を困難にし、国連憲章が守られていないことに対する所見
浜口 誠 君(国民民主党・新緑風会)
ウクライナ戦争を踏まえて安全保障の観点から日本が学び今後備えるべきこと
ロシアの軍事費の財源、戦争の長期化によるロシア国民の暮らしと経済への影響
大国のルールで世界が動いていく中で国際法を機能させるために必要なこと
岩渕 友 君(日本共産党)
大国による侵略に対する国連憲章、国際法、国連決議などに基づく解決に国際社会が連帯して取り組むことの重要性
ウクライナという当事者の頭越しに停戦交渉が行われることについての評価
ウクライナ戦争における公正な和平の実現に必要なこと
伊波 洋一 君(沖縄の風)
ウクライナ戦争の停戦実現までの時間的な見通し
国内を戦場にするような戦争を日本で起こさないための方策
戦争をしない国を守る国際法の下で日本がロシアや北朝鮮、中国を相手に戦争する準備を行うことの是非
齊藤 健一郎 君(NHKから国民を守る党)
国際法違反の領土割譲にウクライナが合意した場合の法的評価
日本が連携し得る国際法遵守に対する意識が高い国
ウクライナ戦争の機会に国際法を踏まえつつ北方領土を取り戻す方法の有無
塩村 あやか君(立憲民主・社民・無所属)
停戦をめぐる構想の中で一番現実的な構想、ゼレンスキー大統領に対する評価
ウクライナ戦争を踏まえた日本の安全保障における今後の防衛力の在り方
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。
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