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第217回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和7年3月25日(火) 第3回
1. 令和7年度総予算(3案)の委嘱審査
(内閣府所管(内閣本府(消費者委員会関係経費)、消費者庁))
【主な質疑項目】
- 神谷 政幸 君(自民)
- 適正製造規範(GMP)に基づく機能性表示食品の製造管理に係る立入検査の準備状況
- ミネラルウォーター類中のPFASの規格基準設定の見通し
- 関係省庁が連携して美容医療のオンライン診療トラブル防止に取り組む必要性
- 田島 麻衣子 君(立憲)
- PFASの健康への影響に関する調査結果を踏まえたリスクコミュニケーションの徹底
- 飲料水におけるマイクロプラスチックの人体への影響調査を実施する必要性
- 食品添加物アスパルテームに関する最新の科学的知見を把握する必要性
- 佐々木 さやか 君(公明)
- どの地域でも専門家による消費生活相談が受けられる体制整備の重要性
- PIO-NETの刷新や消費生活相談のデジタル化の狙いと取組の状況
- 匿名・流動型犯罪グループによる悪質リフォーム等の消費者被害の状況
- 松沢 成文 君(維新)
- 消費生活相談員の減少防止及び処遇改善に向けた抜本的な対策の必要性
- 地方消費者行政強化交付金の推進事業終了後の支援策の必要性
- 日本たばこ産業株式会社による広告宣伝等の問題点
- 田村 まみ 君(民主)
- カスタマーハラスメントに関する消費者庁による意識調査及び普及啓発活動の内容
- ホームページでカスタマーハラスメント対策を啓発するよう地方自治体に促す必要性
- 地方消費者行政強化交付金による支援の期限到来に備えた検討会設置の必要性
- 大門 実紀史 君(共産)
- 悪質商法による被害者の被害回復が行われない理由
- 悪質商法による被害者の被害回復のための違法収益剥奪に関する消費者庁の所見
- 消費者法制度のパラダイムシフトと悪質商法による被害者救済の関係
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。