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第217回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
令和7年5月16日(金) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 北村 経夫 君(自民)
- 拉致被害者家族会、救う会、拉致議連による訪米の成果について林拉致問題担当大臣の受け止め
- 拉致問題を風化させないように政府が実施している国内の啓発・広報のための取組
- 三上 えり 君(立憲)
- 他国の拉致被害者の状況と各国との国際的連携の必要性
- 石破総理が主張している日朝間の連絡事務所設置に対する政府の現在の認識
- 北朝鮮の核開発の状況と岩屋外務大臣のNPT運用検討会議準備委員会出席への評価
- 安江 伸夫 君(公明)
- 北朝鮮に対して影響力を持つと考えられる中国を含む各国との国際的連携のための外交努力
- 北朝鮮に対して拉致被害者の所在情報を求める国連人権理事会強制的失踪作業部会議長らによる共同書簡への評価
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- 日本国民に対する北朝鮮への渡航自粛要請等の措置の徹底について岩屋外務大臣の見解
- 朝鮮総連及びその関連施設の位置付けと北朝鮮関係者の出入国への対処
- 川合 孝典 君(民主)
- 北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の送信費用の増加への対応
- 井上 哲士 君(共産)
- 北朝鮮の核・ミサイル開発への米国トランプ政権の評価に対する日本政府の認識
- 浜田 聡 君(N党)
- 拉致被害者家族会、救う会の新運動方針に対する林拉致問題担当大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。