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第217回国会 環境委員会
令和7年5月29日(木) 第7回
1. 環境及び公害問題に関する調査
【主な質疑項目】
- 小野田 紀美 君(自民)
- 職場における熱中症対策を強化する必要性
- 下水道の維持・更新が困難な地域における浄化槽への転換に対する環境大臣の見解
- 太陽光発電設備について経済安全保障の観点からサイバーセキュリティ対策等を講じていく必要性
- 川田 龍平 君(立憲)
- 水俣病問題の最終解決に向け医療・福祉の問題について環境省から厚生労働省へ働きかける必要性
- 健康被害の実態や最新の科学的知見を踏まえ風車騒音に係る絶対基準値を定める必要性
- 食品安全委員会PFASワーキンググループ準備作業の議事録公開の必要性
- 高橋 次郎 君(公明)
- 農業分野における二国間クレジットJCMの活用拡大・加速に向けた環境大臣の決意
- 都道府県主導によるリチウムイオン蓄電池広域回収の全国導入に向けた環境大臣の決意
- 小型リチウムイオン蓄電池の再資源化技術の確立に向けた政府の取組
- 串田 誠一 君(維新)
- 頑丈な檻に捕獲されたクマに対する緊急銃猟の実施についての法解釈
- アニマルカフェに対し地方公共団体において統一的な規制を行う必要性
- フクロウの足を固定した展示方法についての動物愛護管理法上の違法性
- 浜野 喜史 君(民主)
- 2023年度の我が国の温室効果ガス排出量及び吸収量の報告において「オントラックな減少傾向」との表現を見直した意図
- 原子力発電の積極活用に向け原子力人材の安定確保のため政府から教育機関等へ働きかける必要性
- 薬価改定においてGXコストを含む適正な価格転嫁を行う必要性
- 山下 芳生 君(共産)
- 周辺の生活環境の保全に支障を来している奈良県二上山の産業廃棄物中間処理施設の状況に対する環境省の見解
- 奈良県を指導し二上山の産業廃棄物中間処理施設周辺の水質検査を公的に実施する必要性
- FIT・FIP制度に認定取消し・転売規制も含めた事業者の適格性を判断するルールを設ける必要性
- 山本 太郎 君(れ新)
- 能登半島地震・豪雨の被災地のコミュニティを守りあらゆる支援を行うとした政府方針に対する環境大臣の所感
- 石川県の公費解体標準単価引下げによる影響と是正に向けた政府対応の必要性
- 奥能登四市町の災害等廃棄物処理事業費に係る国庫負担率を早期に明示する必要性
- ながえ 孝子 君(無所属)
- 脱炭素先行地域の選定目標数に関する環境大臣の見解
- 地方公共団体による脱炭素先行地域の計画策定・申請に対する環境省の支援策
- 災害時のペット同行避難に関する認知度を上げるため全国一斉の訓練日を設けることへの環境大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。