第217回国会 国土交通委員会
令和7年5月13日（火） 第13回
1. 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
【主な質疑項目】
- 森屋 隆 君（立憲）
- 鉄道分野の省人化・無人化が車内や駅の防犯に与える影響についての国土交通大臣の見解
- 公共交通分野における自動運転の導入に対する国土交通省の対応方針
- 小沼 巧 君（立憲）
- 道路橋の老朽化の現状及び地方公共団体が行う老朽化対策に対する国の支援策の概要
- 臨海鉄道事業者に対する国からの十分な支援措置の必要性
- 安江 伸夫 君（公明）
- 住宅の断熱改修等についての国の支援策や居住者の健康確保面での意義を周知する必要性
- 名古屋三河道路の意義に係る国土交通大臣の認識及び早期整備に向けた国の支援の必要性
- 青島 健太 君（維新）
- 高速道路における逆走対策を強化する必要性
- 大阪・関西万博の開催期間中における日本版ライドシェア（ＲＳ）の実施状況
- 日本版ＲＳより自由度の高いＲＳ事業に係る制度の導入についての国土交通大臣の所感
- 浜口 誠 君（民主）
- 名古屋港が国際戦略港湾に位置付けられるまでの間同港に対して更なる支援を行う必要性
- 輸入自動車特別取扱制度で登録されるものを含め輸入自動車の安全性を確保する必要性
- 大門 実紀史 君（共産）
- 住宅のリースバック契約に伴うトラブルに対する国土交通大臣の見解及び政府の対応
- 住宅のリースバック制度を悪用した不動産の押買被害について早期に対応する必要性
- 木村 英子 君（れ新）
- 車椅子利用者の踏切道での事故防止に資する技術開発・導入を促進する必要性
- 踏切道での安全対策を検討する車椅子利用者等を交えた会議体を早急に設置する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。