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第217回国会 厚生労働委員会
令和7年4月22日(火) 第10回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 衛藤 晟一 君(自民)
- 他産業との賃金格差の拡大により医療・介護・障害福祉分野の人材確保が困難となる懸念
- 医療・介護・障害福祉従事者の賃上げの支援に対する厚労大臣の決意
- 医療・介護・障害福祉従事者の賃上げのため今期国会で補正予算を編成する必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 無期転換を免れるため無期転換申込権発生前に雇止めを行うことに対する厚労大臣の見解
- B型肝炎の再々発型に係る給付金の除斥期間の起算点の在り方
- B型肝炎被害者の早期救済に向けた厚労大臣の決意
- 新妻 秀規 君(公明)
- 重層的支援体制整備事業における多機関協働事業等の交付基準額の見直し方針を再検討する必要性
- 交付基準額の見直しにより予算不足になる自治体が生じないよう対応する必要性
- 重層的支援体制整備事業に関わる支援者の実態把握及び処遇改善を行う必要性
- 秋野 公造 君(公明)
- 全国がん登録罹患数・率報告における胃がんに関する表記見直しの進捗状況
- 全国がん登録における胃がんの上皮内がんに関する分類を変更する必要性
- 80歳以上の死亡者数を踏まえた新型コロナウイルスワクチン接種の環境整備を行う必要性
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 新たな地域医療構想に医療費の削減目標を明記する必要性
- 精神障害者の地域移行に向けた施策の効果及び今後の方針
- 精神病床に入院する高齢者の地域移行に向けた厚労大臣の決意
- 田村 まみ 君(民主)
- プログラム医療機器の研究開発における経営予見性の重要性
- 新規医療材料を用いた技術の評価に係る議論の方向性
- 基礎年金のマクロ経済スライドの早期終了に係る措置が削除された法案を提出することへの厚労大臣の見解
- 倉林 明子 君(共産)
- 医療機関の経営状況悪化に伴う医療提供体制の弱体化に対する厚労大臣の認識
- 医療従事者の賃上げに関する更なる支援策の必要性
- 医療機関に対する直接支援、診療報酬の期中改定及び社会保障関係費に係る予算の枠組み見直しの必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 難病患者の就労困難性の議論には社会的要因の視点が重要であることの確認
- 山梨県の難病患者対象の職員採用をモデルに国が難病患者の就労支援を検討する必要性
- 障害者就労支援に関する各助成金の対象に障害者手帳を持たない難病患者を含める必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。