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第217回国会 厚生労働委員会
令和7年4月15日(火) 第9回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 石田 昌宏 君(自民)
- 自殺者数を減少させるために行っている取組
- 学校における子どもの自殺対策に保健師等の保健医療の専門家を活用する必要性
- 子どもの自殺対策を学校のみに任せるのではなく関係機関が連携して取り組む必要性
- 高木 真理 君(立憲)
- スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを抜本的に増員する必要性及び望ましい配置状況
- 子どもの自殺対策に係る協議会の設置や取組において自治体間のばらつきが生じる懸念
- 自殺未遂者への適切な支援を継続的に行うために必要となる工夫
- 新妻 秀規 君(公明)
- 子どもの自殺増加に歯止めをかけるための具体策
- 子どもの自殺対策に係る協議会の全国的な設置促進やゲートキーパー養成に向けたこども家庭庁の取組方針
- 子どもの自殺対策に係る学校の相談支援体制強化の方針
- 山口 和之 君(維新)
- 今後急激な景気後退に陥った場合に備えた自殺対策の方向性
- 自殺対策の観点からの子どもの居場所づくりに対する厚労大臣の見解
- 有資格のカウンセラーに気軽に相談できる体制を整備する必要性
- 田村 まみ 君(民主)
- 一人一台端末を活用した児童版・生徒版ストレスチェックの必要性
- 自殺総合対策大綱における孤独・孤立対策の重点計画の位置付け
- 自殺対策として職場におけるゲートキーパーの活用を促進する必要性
- 倉林 明子 君(共産)
- 除斥期間を適用せずB型肝炎訴訟の原告全てを公平に救済する必要性
- 中小企業の倒産を防ぐため社会保険料の換価の猶予制度の周知徹底や延長を図る必要性
- ケア労働者の賃上げを行うためにも中小企業の社会保険料の負担軽減を行うべきとの考えに対する厚労大臣の見解
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 子どもの自殺に関する調査における資料収集方法やフォーマットの改善に関する今後の施策
- スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの正規職員化等の待遇改善に向けた取組状況
- 精神科病院での携帯電話等の使用について精神障害当事者へのヒアリングを行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。