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第217回国会 文教科学委員会
令和7年5月15日(木) 第7回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
【主な質疑項目】
- 水野 素子 君(立憲)
- 科学技術イノベーション政策における国立研究開発法人の役割の重要性
- JAXAの研究開発業務が第二宇宙技術部門及び宇宙戦略基金事業部の業務によって圧迫されることがないようにする必要性
- ものづくり日本の人材育成のための工業高校への文部科学省の取組
- 金子 道仁 君(維新)
- 高等専門学校と大学との単位互換を促進する必要性
- 各都道府県において私立を含めた高等学校の配置計画を策定する必要性
- 「高校授業料の無償化」を踏まえた公立高等学校の今後の役割に関する文部科学大臣の見解
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 地方創生に資するデュアルスクールや教育留学等の多地域就学に対する文部科学大臣の評価
- 多地域就学を行う際の教員の負担と多地域就学の推進に対する文部科学省の見解
- 教育による地方の関係人口の増加に関する他省庁との連携や議論の現状
- 吉良よし子 君(共産)
- 「研究者・教員等の雇用状況等に関する調査」について、無期転換希望者の実際の権利行使割合が少ない要因等も含めて調査する必要性
- 研究者等が長期に研究に打ち込めるよう無期雇用を原則とする必要性
- 研究者等の雇用の安定のため国立大学法人運営費交付金や私学助成等の基盤的経費を増額する必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- インクルーシブ教育を推進するために正規教員を増やす等の人的措置を行う必要性
- 高等学校の入試における障害のある生徒への合理的配慮の在り方
- 「学校施設のバリアフリー化に関する実態調査」の結果に対する文部科学大臣の見解
- 宮口 治子 君(無所属)
- 広島県立広島叡智学園のような新しい教育モデルに対する支援についての文部科学省の見解
- 「障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画(第2期)」の進捗状況
- 地方公共団体が障害者文化芸術推進法に基づく計画を単独の計画として策定すべきか否かについての文部科学大臣の見解
- 平木 大作 君(公明)
- 中学校の部活動改革の趣旨や現時点での取組、今後の展望についての確認
- 大学の運動部活動について学生スタッフの活動等を含めた実態を調査する必要性
- 大学の運動部活動の在り方についての文部科学省の見解
- 清水 真人 君(自民)
- 「こども未来戦略」を受けた幼児教育の質の向上に関する文部科学省の取組
- 地域の専門職人材を育成する役割を担う私立短期大学を支援する必要性
- 建設人材を育成する専門高校の教育内容の充実等に関する文部科学省の取組
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。