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第217回国会 外交防衛委員会
令和7年6月12日(木) 第19回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 佐藤 正久 君(自民)
- 予備自衛官の手当引上げ等を早期に実施する必要性
- カナダの博物館の反日的展示や世界の慰安婦像の撤去に向けて外務大臣が働きかける必要性
- 広田 一 君(立憲)
- 防衛力整備計画に基づく令和8年度の防衛関係費
- 現計画の多額の期間外歳出が次期計画の期間内歳出を圧迫する懸念
- 福山 哲郎 君(立憲)
- ロサンゼルスの抗議活動に対する州兵等の動員に関し、邦人保護の観点から米国側に懸念を伝える必要性
- 2008年に日中間で合意した東シナ海の資源開発について、交渉再開を中国側に働きかける必要性
- 三浦 信祐 君(公明)
- 防衛省・自衛隊におけるLED照明の導入、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の処分に関する対応状況
- 国内の基地や他国に停泊中の艦艇に接近するドローンへの対処能力
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- トルコ国籍のクルド人の問題への対処としてビザ免除措置を停止する必要性
- いわゆるスパイ防止法を制定する必要性
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- 尖閣諸島に公務員を常駐させる必要性と領有権に対する米国の立場
- 米国の関税措置に関し、安全保障の観点も含めて交渉する必要性
- 山添 拓 君(共産)
- 米軍横田飛行場のPFAS漏出に関し、米軍からの情報提供が遅れたことに対する防衛大臣の認識
- 米海軍掃海艇が非核証明書を提出することなく神戸港に入港した背景としての核戦力の可視化方針
- 高良 鉄美 君(沖縄)
- 沖縄県の不発弾一時保管庫の敷地内における破裂事故を受けて作業の在り方を見直す必要性
- 明治政府と清国との間のいわゆる分島・増約に係る交渉における尖閣諸島の扱い
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。