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第217回国会 外交防衛委員会
令和7年4月22日(火) 第9回
1. 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国政府とウクライナ政府との間の条約の締結について承認を求めるの件(閣条第1号)
2. 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とトルクメニスタンとの間の条約の締結について承認を求めるの件(閣条第2号)
3. 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とアルメニア共和国との間の条約の締結について承認を求めるの件(閣条第3号)
4. 経済上の連携に関する日本国とインドネシア共和国との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件(閣条第4号)
【主な質疑項目】
- 福山 哲郎 君(立憲)
- 旧ソ連3か国との間で日ソ租税条約が適用されてきた理由
- ウクライナとの租税条約が同国の経済復興に寄与することの確認
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- インドネシアとの経済連携協定改正の経済効果
- 介護福祉士候補者の在留期間の上限を改正後も堅持する必要性
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- トルクメニスタンとの租税条約が中小企業の同国への進出を促進することの確認
- 山添 拓 君(共産)
- 看護師・介護福祉士候補者が資格取得後に日本で勤務を継続するための支援が不十分であることの問題性
- 高良 鉄美 君(沖縄)
- ジェフリー・サックス教授の講演で示された米国の外交政策の問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。