委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第217回国会 法務委員会

令和7年5月20日(火) 第10回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 森 まさこ 君(自民)
    • 被疑者取調べへの弁護人の立会いに関する法務大臣の見解
  • 福島 みずほ 君(立憲)
    • 拘禁刑下の矯正処遇において演劇を採り入れることに対する法務省の見解
    • 離婚後共同親権制度の解説資料に高葛藤事案及び急迫の事情について記載する必要性
  • 谷合 正明 君(公明)
    • 本邦で出生したこどもの在留特別許可に係る特別の措置が1回限りであることの確認
    • 入管法改正による難民認定申請の処理期間の変化及び処理期間短縮に向けた入管庁の取組
  • 嘉田 由紀子 君(維新)
    • 自殺がこどもの死因で最多となっている理由の分析及びこどもの自殺対策の現状
    • 離婚後におけるいわゆる片親疎外及び忠誠葛藤に関する政府の現状把握及びその改善方法
  • 川合 孝典 君(民主)
    • 技能実習生の受入れ機関や監理団体による不正・不適正な対応の防止策の必要性
    • 技能実習生の在留資格変更に伴う就労期間の空白を生じさせないようにする措置の必要性
  • 仁比 聡平 君(共産)
    • DV等支援措置の意義及びその必要性の判断方法
    • DVを原因とする子の転居と父母間の協力義務との関係
  • 鈴木 宗男 君(無所属)
    • 法務大臣がえん罪という用語の使用を避ける理由
    • 歴代の法務大臣及び法務省刑事局長がえん罪という用語を使用して答弁した例

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。