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第217回国会 法務委員会
令和7年3月24日(月) 第3回
1. 令和7年度総予算(3案)の委嘱審査
(裁判所所管及び法務省所管)
【主な質疑項目】
- 古庄 玄知 君(自民)
- 令和七年度における裁判所職員の減員が事件処理等の業務に及ぼす影響の有無
- 調停委員等の苦情等を聴く仕組みを設ける必要性
- 福島 みずほ 君(立憲)
- 難民認定申請中の送還停止効の例外規定の適切性に関する法務大臣の見解
- 死刑制度の見直しに関する法務大臣の見解
- 谷合 正明 君(公明)
- 人権擁護政策における多様性の尊重、公平性及び包摂性の重要性に関する法務大臣の見解
- ミャンマーの大規模な詐欺拠点が摘発され邦人が保護された事案に関する法務大臣の認識
- 嘉田 由紀子 君(維新)
- 我が国に離婚後共同親権を導入した背景、理念及び哲学を法務大臣が周知する必要性
- 父母間の人格尊重・協力義務と親権者変更等との関係
- 川合 孝典 君(民主)
- 保護司の自宅以外の面接場所を確保することに関する法務省の取組状況
- 受刑者の円滑な社会復帰に向けた協力雇用主への具体的な支援状況
- 仁比 聡平 君(共産)
- 多様な支援を包括的に行う女性相談支援員に対する処遇改善の重要性
- DV被害を受けている邦人がDV専門家に相談できる体制を在外公館が整備する必要性
- 鈴木 宗男 君(無所属)
- 最高検察庁による袴田事件の検証結果報告書に対する法務大臣の評価
- 検察官による不適切な取調べ事案に対する法務大臣の認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。