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第217回国会 決算委員会
令和7年5月26日(月) 第8回
1. 令和5年度決算外2件
2. 令和5年度予備費関係4件
○准総括質疑
【主な質疑項目】
- 有村 治子 君(自由民主党)
- 旧宮家の男系男子孫が養子として皇族になることに疑義を呈す一方で女性宮家の創設を推進する読売新聞社提言の妥当性
- 国民の利用を想定して創設された外免切替制度、高額療養費制度等の外国人による悪用防止に省庁横断的に取り組む必要性
- 所管省庁がない遺体の取扱いや葬祭業の監督等について厚生労働省が包括的な法律を策定する必要性
- 進藤 金日子 君(自由民主党)
- 昨年と比べ在庫量が増加し販売量は変わらない中で本年2月及び3月の米の販売価格が上昇している理由
- 公共事業に限定して明許繰越しを2か年度連続で認めるよう制度改正する必要性
- 消費税率引下げに係る実務上の課題及び地方財政に与える具体的な影響
- 古賀 千景 君(立憲民主・社民・無所属)
- 今年度から対象が拡充された高等教育に係る多子世帯支援の申請期限を延長する必要性
- 精神疾患による休職教員数の増加を踏まえ学習指導要領の内容や時数を削減する必要性
- 高等学校における学習用端末の購入費を一律公費負担とする必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲民主・社民・無所属)
- 黙秘権の行使を無視し労働組合脱退を働きかけるなどしていた検察を法務省が指導する必要性
- 柏崎刈羽原発において最悪の複合災害を前提に実効性のある防災計画を策定する必要性
- 竣工延期を繰り返し建設費用が増大している六カ所再処理工場の建設を断念する必要性
- 古賀 之士 君(立憲民主・社民・無所属)
- 規格外米を選別する「ふるい目」の基準を見直して主食用米の流通量を増やす必要性
- 日米関税交渉に関する情報について国会での説明よりも報道が先行していることの妥当性
- クールジャパン機構の最終年度の累積損益目標を産業投資の資本コストを上回る額に修正する必要性
- 宮崎 勝 君(公明党)
- 経済産業省が実施している象牙取引の実態調査の内容及び更なる調査の必要性に対する見解
- 三浦 信祐 君(公明党)
- 医療用ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプランの目標に対する進捗状況
- アクチニウム225の原料であるラジウム確保のため官民連携事業体により推進する必要性
- 医療用ラジオアイソトープによる医療提供体制を整備するため拠点病院への財政支援を行う必要性
- 秋野 公造 君(公明党)
- 国立研究開発法人となり交付金が十分行き届いていない国立成育医療センター病院に対する財政支援の必要性
- 小児救命救急センターに対しドクターカーに係る導入・運用経費の支援を行う必要性
- 医療用ラジオアイソトープの国内自給に向けた取組状況
- 山口 和之 君(日本維新の会)
- 福島において復旧の先にある復興という未来を見据えた支援を行う必要性
- 福島県産食品の価格を震災前の水準に戻すための方策
- 介護職員の求人倍率が高止まりしている要因及び介護人材の確保策
- 柳ヶ瀬 裕文 君(日本維新の会)
- 外為法に基づく届出では捕捉できない中国系資本が関係する太陽光発電システムの実態を調査する必要性
- 経済対策及び国家安全保障の観点から再生可能エネルギーへの依存を減らす必要性
- 科学的知見に基づかず実施された新型コロナ対策について検証及び総括を行う必要性
- 浜口 誠 君(国民民主党・新緑風会)
- トランプ米大統領による関税措置の我が国の自動車産業への影響に対する見解
- 米国との関税交渉において英国及び中国が一定の結果を出していることに対する受け止め及び日米交渉への影響
- ガソリンの暫定税率廃止のための法改正を今国会中に行う必要性
- 電気・ガス料金支援を熱中症対策のために6月から前倒して実施する必要性
- 日本の大学の研究者が増えていない要因及び任期付き若手研究者から直接意見を聞く場を設ける必要性
- 大門 実紀史 君(日本共産党)
- 日産自動車(株)神奈川工場閉鎖問題に対する政府の対応方針
- 経済産業省として自動車製造業界に対し下請けへのしわ寄せを行わないよう求める必要性
- 物価高騰等の影響を受けている中小企業の負担軽減のためにも消費税減税を決断する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。