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第217回国会 予算委員会
令和7年4月21日(月) 第16回
1. 予算の執行状況に関する調査
○集中審議(米国の関税措置等内外の諸課題)
【主な質疑項目】
- 宮本 周司 君(自民)
- 米国との関税交渉の概要及び今後の対応方針
- 中小企業・小規模事業者に対する雇用対策及び資金繰り支援の必要性
- 食料・ガソリン価格の上昇を踏まえた対策の必要性
- 徳永 エリ 君(立憲)
- 他国に先駆けて米国との関税交渉に至った背景
- 米国との関税交渉に係る事実関係及び今後の交渉に臨む政府の姿勢
- 財政制度等審議会におけるMA米の活用に関する提言の妥当性
- 小沼 巧 君(立憲)
- 米国との交渉における関税措置の撤回要求についての事実関係
- 米国による自動車関税と日米貿易協定との整合性
- 米国の関税措置の影響を受ける企業への資金繰り支援等の必要性
- 上田 勇 君(公明)
- 自由な経済秩序を尊重していく基本姿勢を明示する必要性
- 今後のエネルギー価格抑制策に係る政府の認識
- 米国の我が国農産物市場へのアクセス拡大の是非
- 藤巻 健史 君(維新)
- 米国との関税交渉により日銀の財務状況等が悪化する可能性
- 対日貿易赤字削減策としての米国産自動車の逆輸入拡大
- 円安進展による国産米の国際競争力への影響
- 上田 清司 君(民主)
- 米国との関税交渉における基本方針
- 自動車の非関税障壁や在日米軍駐留経費負担の実態を主張する重要性
- 小池 晃 君(共産)
- 米国による相互関税に対し東アジア諸国と連携して撤回を求める必要性
- 在日米軍駐留経費負担削減の必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 補正予算による消費税減税の必要性
- 米国の関税措置を受けた総理の早期訪米等の是非
○参考人に対する質疑(政治資金問題等に関する件)
【主な質疑項目】
- 鶴保 庸介 委員長
- 「政治とカネ」の問題解決に向けた参考人の認識
- 政治団体からの資金還流をめぐる元会計責任者の発言と参考人の発言との整合性
- 政治団体からの資金還流に対する参考人の関与に係る事実関係
- 佐藤 正久 君(自民)
- 令和4年4月の政治団体幹部会合の概要及び参考人が参加した理由
- 令和4年8月の政治団体幹部会合における関係者発言の事実関係
- 政治団体からの資金還流の違法性に対する参考人の認識
- 吉川 沙織 君(立憲)
- 今般の政治資金問題に係る参議院政治倫理審査会の経過
- 政治団体からの資金還流に係る事実関係
- パーティー券販売ノルマの実態
- 若松 謙維 君(公明)
- 政治団体の元会計責任者による説明に対する参考人の認識
- 今般の政治資金問題に伴う政治不信を払拭するための方策
- 政治資金問題を踏まえた今後の制度改革への決意
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- 企業献金の弊害に対する参考人の認識
- 政治団体の元会長等に資金環流の経緯について聴取する必要性
- 政治資金収支報告書の不記載に係る起訴の基準及び参考人の責任の取り方
- 舟山 康江 君(民主)
- パーティー券販売ノルマと政治団体からの資金環流に係る参考人の認識
- 参考人の政治資金収支報告書に追加計上された支出に対する認識
- 山下 芳生 君(共産)
- 令和4年8月の政治団体幹部会合に関する参考人の証言の変遷
- 政治団体からの資金還流再開をめぐる事実関係
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 参考人の政治資金収支報告書において一部項目が不明となっている理由
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。