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第216回国会 東日本大震災復興特別委員会
令和6年12月23日(月) 第3回
1. 東日本大震災復興の総合的対策に関する調査
(東日本大震災復興の総合的対策に関する件)
【主な質疑項目】
- 森 まさこ 君(自民)
- 復興事業の行政事業レビューに係る手続を被災地への影響に留意して慎重に進める必要性
- 女性の意思決定者数の目標設定等復興施策における女性参画の促進に対する政府の見解
- 大阪・関西万博を契機とした福島県への誘客促進のための取組を充実させる必要性
- 石垣 のりこ 君(立憲)
- 震災の伝承のための予算を十分に確保する必要性に対する復興大臣の見解
- 宮城県内に保管されている放射性物質に汚染された稲わらの処理に向けた方針
- 奥村 政佳 君(立憲)
- 観光振興に資する被災地のイベントの開催に当たり復興庁が積極的に連携していく必要性
- 被災地の実情を踏まえた利用者目線での移動手段の確保を復興庁が後押ししていく重要性
- 横沢 高徳 君(立憲)
- 被災地の人口減少に対する復興大臣の受け止め及び一層の対策を講ずる必要性
- 国際リニアコライダーの東北誘致実現に向けた政治決断の必要性
- 新妻 秀規 君(公明)
- 第2期復興・創生期間後も国が前面に立ち復興に取り組むことに対する復興大臣の決意
- 福島県内除去土壌等の県外最終処分実現に向けた閣僚会議で示された方針の内容及び今後の対応
- 梅村 みずほ 君(維新)
- 大阪・関西万博において復興の様子や被災地の魅力を発信するための具体策
- 原子力分野の人材を福島県で育成していく必要性に対する復興大臣の見解
- 芳賀 道也 君(民主)
- 出荷制限区域の野生きのこ等の安全確認に係る注意喚起等を再度実施する必要性
- 被災地で甲状腺の病気を抱える方の声を直接聞く場の確保及び国の積極的な関与の必要性
- 岩渕 友 君(共産)
- 東京電力福島第一原子力発電所事故の被害の実態を踏まえ原発を最大限活用するという方向性を改める必要性
- 福島県産あんぽ柿生産農家への賠償金を東京電力が速やかに支払う必要性
- 大島 九州男 君(れ新)
- 宮城県と福島県の被災地の最大の相違点に対する復興大臣の認識
- ALPS処理水の海洋放出に伴う風評被害への政府の対策
- 齊藤 健一郎 君(N党)
- 災害時におけるドローンの活用に向けた目視外飛行に係る規制緩和等の体制整備の現状
- ドローン飛行にも必要な米国GPSに代わる日本独自の衛星測位システムに係る取組状況
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。