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第216回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和6年12月23日(月) 第3回
1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 村田 享子 君(立憲)
- 脱毛エステの倒産トラブルへの消費者庁の対応
- 脱毛エステ等に係る消費者に向けた注意喚起の取組
- 特定継続的役務提供契約に当たり前受金保全措置の確認を周知徹底する必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 公益通報及び公益通報者に対して禁じられている不利益な取扱いの要件
- 不利益な取扱いに対する罰則の導入等による実効性の確保への伊東大臣の取組姿勢
- 兵庫県における告発者に関する情報漏えいに対する認識
- 石川 大我 君(立憲)
- 加熱式たばこの安全性に関する伊東大臣の認識
- たばこに安全基準を設ける必要性
- たばこのパッケージに画像を用いた警告表示を義務付ける必要性
- 松沢 成文 君(維新)
- 美容医療クリニックの自由診療契約に関する相談体制の充実
- 一般社団法人の美容医療クリニックにおける管理者の名義貸しに対する政府の認識
- 美容医療クリニックによる被害の根絶と被害者を救済する消費者ホットラインの体制の充実
- 田村 まみ 君(民主)
- カスタマーハラスメントに関する伊東大臣の認識
- 家電リサイクル券のデジタル化の取組
- 農林水産省の協議会で検討中の食品価格形成のスキームにおいて消費者の視点を加える必要性
- 大門 実紀史 君(共産)
- 消費者庁発足の理由とこれまで果たしてきた役割
- 消費者庁デジタル社会における消費取引研究会の設置目的と委員構成に対する懸念
- デジタル化の進展を踏まえた聴覚障害者に対する消費者保護の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。