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第216回国会 総務委員会
令和6年12月17日(火) 第2回
1. 地方交付税法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第5号)
【主な質疑項目】
- 岸 真紀子 君(立憲)
- 会計年度任用職員の給与の遡及改定に係る地方公共団体への周知の在り方
- 毎年度において地方の巨額の財源不足が生じている背景とその対応策
- 上下水道の耐震化に係る地方財政措置の必要性
- 高木 かおり 君(維新)
- 税制改正に伴う地方公共団体の減収による行政サービスへの影響を防ぐ総務大臣の決意
- 「臨時財政対策債償還基金費」の活用方法
- 臨時財政対策債の在り方の見直しや地方交付税の法定率の引上げを行う必要性
- 芳賀 道也 君(民主)
- 令和5年度3月交付分の特別交付税における市町村分の算定内訳
- 福岡県内の町村において令和元年度特別交付税の要求額に対する交付額の割合が高い理由
- 特別交付税の特殊財政需要分について算定の客観化及び透明化を進める必要性
- 伊藤 岳 君(共産)
- 令和5年度における会計年度任用職員の給与の遡及改定及び期末手当の支給状況
- 「給与改定費」の算定の妥当性
- 会計年度任用職員の雇い止めによる地方公共団体の人材確保への影響
- 浜田 聡 君(N党)
- 地方交付税に依存する地方公共団体の在り方
- 地方交付税の不交付団体数を増やすことの目標を掲げる必要性
- 税制改正に伴う地方の減収を補塡する地方財政上の制度
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。