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第213回国会 国民生活・経済及び地方に関する調査会
令和6年5月15日(水) 第5回
1. 国民生活・経済及び地方に関する調査
(「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、社会経済、地方及び国民生活に必要な施策について)
【主な発言項目】
- 白坂 亜紀 君(自民)
- ヤングケアラーに確実な支援を講ずる取組の必要性
- 複合的な課題を抱えるダブルケアラーに対する重層的支援体制の整備
- 災害時における福祉避難所の在り方
- 柴 愼一 君(立憲)
- 東京一極集中の是正と地域経済・コミュニティの活性化に取り組む必要性
- ジェンダー平等の実現に向けて社会及び個人の意識や働き方を変える必要性
- インクルーシブ教育推進の重要性
- 下野 六太 君(公明)
- 公共サービスであるとの視点で公共交通を捉えることの重要性
- 住民が地域の自然の価値を教育を通じて再認識する必要性
- 中条 きよし 君(維教)
- 地域の魅力と必要な情報を伝えることにより地域活性化につなげる必要性
- 住宅市場の支援を通じて地方移住を促進する必要性
- 公共交通の維持やバリアフリー化に向けた関係者の協力体制強化の必要性
- 舟山 康江 君(民主)
- 地域住民が自分の地域の魅力を発信するための方策
- 空き家や農地の需給マッチングに関する施策の在り方
- 交通政策を公共サービスの視点で再構築する必要性
- 山添 拓 君(共産)
- 個人の尊厳を基本とする人権尊重の施策を進める必要性
- 性別による間接差別の是正に取り組む必要性
- 聴覚障がい者の政治参画のための国会における情報保障の必要性
- 木村 英子 君(れ新)
- 合理的配慮の下で誰もが力を発揮できる労働環境を整備する必要性
- 障がい者と健常者との共生につながる糸口となるインクルーシブ教育の実現
- 障害者基本法改正や学校における合理的配慮などを検討する必要性
- 福山 哲郎 君(立憲)
- 「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」に向けた本調査会の役割
※上記発言項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。発言の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。