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第213回国会 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
令和6年6月12日(水) 第11回
1. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関しての総合的な対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 岸 真紀子 君(立憲)
- 戸籍情報連携システムの運用開始に伴う障害発生、業務量増加等の課題
- 医療機関等において現行の健康保険証の利用を拒否された事例に関する厚生労働省の認識と対応の必要性
- 「自己情報コントロール権」を政府として保障する必要性に対する河野大臣の見解
- 片山 大介 君(維教)
- 地方公共団体情報システム標準化の遅れに対する政府の対応
- デジタル人材の育成が進められているにもかかわらず地方公共団体の人材不足が解消されない要因
- デジタル基盤改革支援補助金の執行状況と物価上昇等を踏まえた更なる財政支援の必要性
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 中央省庁のシステム改革及びデジタル化に関するBPRの進捗状況
- 中央省庁の国会関係業務のデジタル化を進める必要性についての河野大臣の所見
- 国家公務員が働きやすい職場環境作りに向けた取組に対する河野大臣の見解
- 伊藤 岳 君(共産)
- 地方公共団体情報システム標準化への移行状況及び移行困難自治体数
- システム開発に係る労働者が過酷な労働を強いられる「官製デスマーチ」が生じる原因
- 地方創生の観点からの乗合バス運転手確保のための仕組みの必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。