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第213回国会 東日本大震災復興特別委員会
令和6年5月17日(金) 第4回
1. 東日本大震災復興の総合的対策に関する調査
(東日本大震災復興の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 星 北斗 君(自民)
- 特定帰還居住区域への新規転入者の受入れの可能性に対する復興大臣の見解
- 双葉地域における帰還人口増加に先行した中核的病院整備促進の必要性
- 令和8年度以降の復興支援に係る安定的な財源確保に向けた復興大臣の覚悟
- 広瀬 めぐみ 君(自民)
- 被災者支援総合交付金を活用したこれまでの支援事業の内容及び今後の予定
- 地震・津波被災地域の復興完遂に向けた復興大臣の意気込み
- 石垣 のりこ 君(立憲)
- 原子力災害時の避難に際してSPEEDIによる放射性物質拡散予測を活用する必要性
- 自然災害と原子力災害の複合災害に係る屋内退避を前提とした避難計画を見直す必要性
- 横沢 高徳 君(立憲)
- 国際リニアコライダーの国内誘致に向けた政治決断の必要性
- 除去土壌等の福島県外最終処分に向けて国民全体の理解を得るための取組
- 鬼木 誠 君(立憲)
- 特定帰還居住区域への帰還開始目標を設定し避難者に示す必要性に対する復興大臣の見解
- 帰還困難区域の全てを除染することに向けた復興大臣の決意
- 若松 謙維 君(公明)
- 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉事業への地元企業の元請での参入促進に向けた取組
- 名称の変更を含む今後の帰還困難区域の在り方
- 福島国際教育研究機構の研究開発における福島県立医科大学との連携強化の必要性
- 被災地の復興・再生に向けた地元の地域団体との連携の重要性に対する復興副大臣の認識
- 石井 苗子 君(維教)
- これまでの振り返りを踏まえた復興庁の機能強化の必要性に対する復興大臣の所見
- 令和8年度以降の福島復興の取組に向けた施策の見直しの方向性に対する復興大臣の認識
- 被災者支援総合交付金の「心の復興」事業等に係る予算措置の在り方
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- 除去土壌等の福島県外最終処分に係る国民の理解醸成に向けた復興庁の役割
- 福島県外での除去土壌等の受入れを促すための補助金を含めた対応方策
- 紙 智子 君(共産)
- 被災者の生活実態を踏まえ東日本大震災の災害援護資金の償還免除要件を緩和する必要性
- 岩手・宮城両県の伝承活動の担い手確保等を福島県と同様に十分支援する必要性
- 山本 太郎 君(れ新)
- 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉の最終的な姿に対する復興大臣及び東京電力の認識
- 東京電力福島第一原子力発電所の廃炉の終了要件を法律に規定する必要性
- 齊藤 健一郎 君(N党)
- 東日本大震災において自衛隊が果たした役割に対する復興大臣の所見
- 代休取得や使用するパソコンの実態等を踏まえた自衛官の処遇改善の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。