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第213回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和6年6月14日(金) 第5回
1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 中田 宏 君(自民)
- 機能性表示食品の安全・安心の確保に向けた自見大臣の見解
- 食べ残しの持ち帰りを促進するためのガイドライン策定のポイント
- エステティックサービス等の消費者トラブルの防止に向けた取組
- 赤松 健 君(自民)
- ステルスマーケティング規制の実効性確保策
- ダークパターン対策の状況
- 消費者トラブルを防止するためのAIの活用及び消費者保護の観点からのAI等への対応
- 石川 大我 君(立憲)
- 機能性表示食品の表示事項等見直しの方向性
- 食品表示基準の具体的な改正時期
- たばこの広告規制を強化する必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 2025年日本国際博覧会会場予定地におけるメタンガス爆発事故時の関係者間での情報共有状況
- 博覧会来場者の安全確保に関する責任の所在
- 安全性が確証できない博覧会会場への修学旅行や校外学習の受入れの是非
- 塩田 博昭 君(公明)
- デジタル化に対応した消費者教育の加速化
- マッチングアプリによる被害の実態及び対策
- マッチングアプリにおける認証制度を検討する必要性
- 伊藤 孝江 君(公明)
- 内閣府による「ぼうさいこくたい」における母乳代替食品の試供品提供等の禁止
- 母乳代替食品のマーケティングについてWHOが定める国際規準の遵守状況
- 母乳代替食品や母乳育児の適切な表示の周知に対する自見大臣の所見
- 松沢 成文 君(維教)
- たばこの受動喫煙の疾病リスクに関するJTの認識に対する参考人の見解
- 乳幼児の加熱式たばこの誤飲事故防止対策が十分でないたばこ会社に対する参考人の見解
- サプリメントに関する規制の在り方
- 田村 まみ 君(民主)
- 消費者教育の実効性を高める必要性
- 機能性表示食品における健康被害情報の医薬品医療機器総合機構への報告義務化の必要性
- 機能性表示を行うサプリメントの製造管理の強化に当たっての実効性確保策
- 倉林 明子 君(共産)
- 機能性表示食品制度の抜本的見直しを行わない理由
- 機能性表示を行うサプリメントに対する規制強化の必要性
- 特定商取引法の実効性を確保するための法改正の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。