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第213回国会 国土交通委員会
令和6年5月30日(木) 第16回
1. 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
(路線バスの減便廃止等を踏まえた地域公共交通政策をめぐる諸課題等に関する件)
【主な質疑項目】
- 𠮷井 章 君(自民)
- バス運転者の給与水準が全産業平均と同等となるよう国としてその改善を支援する必要性
- バスの自動運転の導入に向けた取組の進捗状況
- 三上 えり 君(立憲)
- 複数のバス会社による共同運営など地域公共交通再編の取組に対する国土交通大臣の認識
- 持続的なバス事業の運営を図るための方策
- 小沼 巧 君(立憲)
- 路線バス運転者の人件費に対する国の支援の在り方
- 路線バスの運賃改定に係る手続・方法の周知の必要性
- 塩田 博昭 君(公明)
- 令和6年能登半島地震で被災した水道の宅内配管に係る応急的な対応の周知徹底と今後の対策
- 地域インフラ群再生戦略マネジメントに係る取組の今後の具体的な進め方
- 青島 健太 君(維教)
- 北陸新幹線金沢-敦賀間の開業で期待される令和6年能登半島地震の被災地への経済効果
- 整備新幹線未着工区間の整備状況及び今後の見通し
- 新幹線の今後の展望及び課題への対応に対する国土交通大臣の見解
- 浜口 誠 君(民主)
- 特定技能制度による外国人運転者の確保に向けた今後の対応方針
- 大型自動車免許に係る講座を給付率の高い専門実践教育訓練給付金の対象とする必要性
- 田村 智子 君(共産)
- 路線バスの減便廃止を防止し運転者の待遇改善に資する新たな財政措置を設ける必要性
- 国土交通省として大阪・関西万博の会場で発生したガス爆発事故を検証する必要性
- 木村 英子 君(れ新)
- 車椅子利用者等を乗車拒否しないよう国からバス事業者等に対し働きかけを行う必要性
- 大型の車椅子利用者も乗車できるUDタクシーの開発促進に取り組む必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。