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第213回国会 国土交通委員会
令和6年5月21日(火) 第14回
1. 都市緑地法等の一部を改正する法律案(閣法第18号)
【主な質疑項目】
- 永井 学 君(自民)
- 国により策定される基本方針の具体的な内容
- 民間事業者等による緑地確保の取組への中小企業の参画に向けた対策の必要性
- 森屋 隆 君(立憲)
- 本法律案へのグリーンインフラ(GI)の趣旨反映の有無及びGIの導入加速に向けた取組
- 緑地の維持等における地方公共団体の取組に対する更なる支援充実の必要性
- 三上 えり 君(立憲)
- 都市の脱炭素化に資する民間都市開発事業の認定制度の創設による具体的な効果
- 基本計画との調和が保たれた立地適正化計画の策定に向けた地方公共団体への支援策
- 塩田 博昭 君(公明)
- 本法律案で措置する民間事業者による良質な緑地確保の取組に資する投資環境の整備内容
- 本法律案におけるKPI目標の実現に向けた国土交通大臣の決意
- 嘉田 由紀子 君(維教)
- 広域計画や基本計画の策定に当たっての住民参加プロセスの想定例
- 本法律案により本来の流域治水政策が可能となる具体的な政策手法の有無
- 東京都の善福寺川流域における緑地保全等にも配慮した治水対策の在り方
- 浜口 誠 君(民主)
- 脱炭素都市再生整備事業認定制度におけるオフサイトに対する支援の理由及び背景
- 優良緑地確保計画認定制度の創設における認定基準の明確化
- 田村 智子 君(共産)
- 本法律案の目的と矛盾する東京都における公園再整備に伴う大規模な樹木伐採等の妥当性
- 都市における緑の体積を守るという視点からの樹冠被覆率の目標設定の必要性
- 木村 英子 君(れ新)
- 地方公共団体が緑地を保全できるノウハウや人材を確保できるための予算措置の必要性
- 本法律案において住民の意見を聞く手続が不十分であることに対する解決策
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。