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第213回国会 国土交通委員会
令和6年5月14日(火) 第12回
1. 広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第12号)
【主な質疑項目】
- 吉井 章 君(自民)
- 本法律案における「特定居住」の定義及びその考え方
- 本法律による取組における空き家の利活用に対する国土交通大臣の見解
- 三上 えり 君(立憲)
- 二地域居住等の促進が東京一極集中の是正に寄与する根拠
- 二地域居住先の地方公共団体が提供する行政サービスへの二地域居住者の費用負担の考え方
- 特定居住促進計画の作成に係る市町村の負担軽減に向けた国による支援及び指針策定の必要性
- 被災地の課題解決に資するため被災地における二地域居住等を一層促進する必要性
- 塩田 博昭 君(公明)
- 地域とのミスマッチ防止のため国が特定居住促進計画の策定状況や内容を情報発信する必要性
- 二地域居住等の促進を含む人口減少対策の取組方針に関する国土交通大臣の見解及び決意
- 嘉田 由紀子 君(維教)
- 現行の広域的地域活性化法第1条に掲げる法の目的の達成状況及びこれに対する評価
- 二地域居住者と地域コミュニティとの信頼関係の醸成に向けた本法律案における措置
- 二地域居住者を定住につなげる上での二地域居住者の幸福度向上の重要性及びこれに向けた対応
- 浜口 誠 君(民主)
- 二地域居住に伴う移動の負担軽減のための支援策及び高速道路料金の在り方
- 二地域居住の認知度向上に向けた取組方針
- 吉良 よし子 君(共産)
- 特定居住促進計画作成に際し住民の意見を十分に反映させる必要性に対する国土交通大臣の見解
- 特定居住促進協議会の構成員を地域の多様な関係者から幅広く選定することの重要性
- 木村 英子 君(れ新)
- 障害者や高齢者が二地域居住を行う場合の当該地域における医療・介護等の人手不足の解消策
- 障害者や高齢者の二地域居住に必要な環境の整備の観点を踏まえ本法律案を再検討する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。