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第213回国会 経済産業委員会
令和6年5月28日(火) 第12回
1. 新たな事業の創出及び産業への投資を促進するための産業競争力強化法等の一部を改正する法律案(閣法第23号)
○参考人に対する質疑
【参考人】
- デロイトトーマツグループ執行役 松江 英夫 君
- フクシマガリレイ株式会社代表取締役社長執行役員 福島 豪 君
- エレファンテック株式会社代表取締役CEO 清水 信哉 君
【主な質疑項目】
- 小林 一大 君(自民)
- 戦略分野国内生産促進税制及びイノベーション拠点税制の効果
- M&Aがシナジーを生むための取組及び政府の支援制度への意見
- 村田 享子 君(立憲)
- スタートアップ政策を推進する上で求められる人材
- 人材育成において現場ではなく企業内の研修施設で学ぶ意義
- 里見 隆治 君(公明)
- 地域活性化の観点で中堅・中小企業のM&Aを進めるための課題
- 本法律案を含む政府のスタートアップ政策に対する意見
- 石井 章 君(維教)
- 政策評価とEBPM(証拠に基づく政策立案)を連動させるための方策
- M&Aによる同業他社との差別化の事例
- 礒崎 哲史 君(民主)
- 本法律案の改正事項が実効性を持つための注意点
- 成功するM&Aと失敗するM&Aの違い
- 岩渕 友 君(共産)
- 失われた30年の要因及び失われた40年とならないために重要な点
- 中堅企業・スタートアップにおける脱炭素への取組の意義
- 平山 佐知子 君(無所属)
- 日本が技術で勝ってビジネスで負けるとされる要因
- 日本企業における「下から目線で学ぶ」リバースメンタリングの必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。