
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第213回国会 厚生労働委員会
令和6年4月18日(木) 第8回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 神谷 政幸 君(自民)
- 医薬品の安定供給を図るため薬価を下支えする枠組み等を検討する必要性
- 後発医薬品企業における品質管理体制及び人材育成等のガバナンスを強化するための取組
- 令和六年能登半島地震におけるオンライン資格確認等システムの活用状況に対する厚労省の評価
- 山田 宏 君(自民)
- 国民皆歯科健診を国が推進する意義
- 開発された歯周病等スクリーニング検査を活用したモデル事業を2025年から展開する必要性
- 歯科健診の実施が医療費に与える影響のデータを積み上げる必要性
- 高木 真理 君(立憲)
- 今後の医療需要の増加を見据え医師を更に増員する必要性
- 柔軟剤等による香害の原因物質が不明であっても製品の販売停止等を行う可能性
- 労働組合等が行う労働者供給事業を法制化する必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 重要経済安保情報に係る適性評価に対する労働組合の関与の必要性に対する厚労大臣の見解
- 重要経済安保情報に係る適性評価に伴う不利益に対する労働者の不服申立ての制度を整備する必要性
- 重要経済安保情報の保護を理由とする労働者への不利益取扱いに係る懸念への厚労大臣の見解
- 山本 香苗 君(公明)
- 高齢者の聴力検査を全自治体で実施するための新たな事業創設の必要性
- 生活困窮者自立支援制度の支援会議で本人同意なしに滞納等の税情報を取得可能とする法的措置の必要性
- ソーシャルワーカーの担う役割に関する実態把握、社会への周知及び適切な評価の必要性
- 秋野 公造 君(公明)
- かかりつけ医が生活習慣病と睡眠障害の合併を念頭に専門医と連携する体制の在り方
- 平成12年に厚生省が示した妊娠前後に推奨される葉酸摂取量の基準を見直す必要性
- 肺炎球菌ワクチン接種の経過措置を終了したことに対する厚労大臣の所見
- 梅村 聡 君(維教)
- 厚労省による医師偏在対策の効果に対する現状認識
- 地域ごとの医師の数の割当てとして想定する具体的な内容
- 専門医資格の取得にインセンティブを付与する必要性
- 田村 まみ 君(民主)
- 医薬品産業が他の業種と比べて低い賃上げ率となっている要因
- 医薬品産業における価格転嫁が適切に進んでいない課題に対する厚労省の対応方針
- 薬価制度に左右される医薬品産業に対する賃上げ施策の必要性
- 倉林 明子 君(共産)
- 診療報酬の加算等の取組等にもかかわらずマイナ保険証の利用率が伸びない理由
- 電子証明書の有効期限切れにより資格確認ができず医療費を全額負担する者が増加することへの懸念
- 令和6年12月に健康保険証を廃止する方針を撤回する必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 重度訪問介護における見守りが介護保険の訪問介護の支給対象とならないことの確認
- グループホームにおける重度障害者の個人ヘルパーの利用の恒久化が見送られた理由
- 法律上極めて適正を欠く等の疑いのある精神科病院への実地指導を国が直接行う必要性
- 上田 清司 君(無所属)
- 日本における新型コロナウイルス感染症の対応についての厚労大臣の所感
- 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状における重症の判断基準
- 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に対する決定的な治療法が確立されていないことの確認
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。