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第213回国会 文教科学委員会
令和6年6月6日(木) 第7回
1. 学校教育法の一部を改正する法律案(閣法第35号)
【主な質疑項目】
臼井 正一 君(自民)
初めて単位制を導入する専門学校が円滑に移行するための支援方策
外部の識見を有する者による評価の導入を図る専門学校に対する支援
専門学校の国際通用性及び専門学校で取得できる国家資格の国際流通性を向上させる必要性
宮口 治子 君(立憲)
専門学校が高等教育機関として果たすべき役割及び職業教育の在り方に関する文部科学大臣の見解
専門士の法定化によるメリットや留学生等への影響
専修学校制度の簡素化・可視化を進めることに対する文部科学大臣の見解
下野 六太 君(公明)
専門学校における大学院入学資格と高度専門士の称号の付与に係る制度の一本化等を検討する必要性
専門学校に設置される専攻科への進学やその修了により得られる具体的なメリット
専門学校に設置される専攻科の入学資格の検討状況
金子 道仁 君(維教)
リスキリング・リカレント教育に係る政策の将来像に関する文部科学大臣の見解
大学卒業者が就職後に専門学校で学び直しを行う場合に高等教育の修学支援新制度の支援対象となるか否かについての文部科学省の見解
社会の変化に伴い存在意義が変化している高等専修学校について制度改正を行う必要性
伊藤 孝恵 君(民主)
自動車整備士不足を始めとする社会課題の解決という観点から見た本法律案の意義
我が国では学びと職の接続が円滑ではないとの問題意識に対する文部科学大臣の認識
シンガポールで実施されている「スキルズフューチャー」を参考に我が国に学びと職のマッチングの場を作ることに対する文部科学大臣の見解
吉良 よし子 君(共産)
専修学校における職業教育の推進に当たり各職業の現場と連携し教育内容を充実させる重要性
各専門学校が専攻科を設置する場合の支援を検討する必要性
高等教育の修学支援新制度の機関要件を撤廃する必要性
舩後 靖彦 君(れ新)
専門学校からの大学への編入学を支援する仕組みを構築する必要性
専門学校在籍者の厳しい経済状況に対する文部科学大臣の見解
支援を必要とする専門学校在籍者が全員利用できるよう高等教育の修学支援新制度の改善を検討する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。
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