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第213回国会 文教科学委員会
令和6年5月21日(火) 第5回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
【主な質疑項目】
- 宮口 治子 君(立憲)
- 学校現場における子供のコロナ後遺症の現状
- コロナ後遺症などの影響により症状が軽快していない場合の出席停止措置の扱い
- 国立劇場をPFI方式により再整備する現在の計画を抜本的に見直す必要性
- 古賀 千景 君(立憲)
- 中央教育審議会初等中等教育分科会質の高い教師の確保特別部会の「審議のまとめ」に対する文部科学大臣の所感
- 教員になった者に対する国の奨学金返還支援の内容
- 各教育委員会による学校における教員の働き方改革の取組に関する文部科学大臣の認識
- 金子 道仁 君(維教)
- 国や都道府県教育委員会がフリースクールとして認証すれば他の教育委員会もその認証を尊重するという内容にガイドラインを見直すことへの文部科学大臣の所見
- 障害のある不登校児童生徒に対する支援としての放課後等デイサービスの加算にとどまらず、不登校児童生徒全般に対する経済的支援を開始することについての文部科学大臣の見解
- 高等学校改革を推進するために文部科学省が各教育委員会や学校長に対して行う啓蒙活動の内容
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 我が国の民主主義教育に対する文部科学大臣の認識
- 校長の交代による学校運営の大幅な方針転換が生徒に与える影響
- 改訂後の生徒指導提要の学校現場に対する周知状況
- 吉良 よし子 君(共産)
- 中央教育審議会初等中等教育分科会質の高い教師の確保特別部会の「審議のまとめ」に対する文部科学大臣の認識
- 基礎定数の改善や教員の持ち授業時数の上限を設けることが「審議のまとめ」に盛り込まれていない経緯
- 長時間労働を是正するために教職調整額の引上げではなく残業代を支払う仕組みを創設する必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 高等学校入試での定員内不合格に関する文部科学大臣の答弁の趣旨を各都道府県へ周知する必要性
- 障害のある児童生徒の学びの場の決定主体
- 通常学級に在籍する障害のある児童生徒に対する合理的配慮及び個別支援を保障する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。