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第213回国会 法務委員会
令和6年3月22日(金) 第2回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
(法務行政の基本方針に関する件)
【主な質疑項目】
- 和田 政宗 君(自民)
- 国際テロリズム要覧2023の大部分が公安調査庁のホームページから削除された理由
- 外国人は日本人に比べ不起訴になりやすいとのインターネット上における言説の真偽
- 牧山 ひろえ 君(立憲)
- アウティングに関する法務大臣の認識
- 再審請求審における証拠開示等の速やかな法制化に対する法務大臣の見解
- 福島 みずほ 君(立憲)
- 被拘禁者の医療改革の在任中における実行に対する法務大臣の意向
- 我が国の女性差別撤廃条約選択議定書の批准のために残された検討課題
- 伊藤 孝江 君(公明)
- 再犯防止において保護司が担う役割の重要性
- 法務省が司法書士法第73条第1項違反の行為に対し迅速かつ厳正に対処する必要性
- 清水 貴之 君(維教)
- 再審制度の在り方に関する世論や議論の高まりに対する法務大臣の見解
- 令和6年度法務省予算における特殊詐欺事件対策経費の具体的内容
- 川合 孝典 君(民主)
- 万引きの呼称を見直す必要性に対する法務大臣の見解
- 万引きをした高齢者や再犯者に対する更生支援体制の整備の必要性
- 仁比 聡平 君(共産)
- 法制審議会家族法制部会におけるコンセンサス形成に対する法務大臣の見解
- 相談機関が支援の必要性を確認した相談を虚偽DVとした質問に対する法務大臣の見解
- 鈴木 宗男 君(無所属)
- 現場の声が届く適時適切な法務省人事の必要性に対する法務大臣の見解
- 「検察の理念」の意義及びこれを引用した検事総長の訓示に対する法務大臣の見解
2. 令和6年度総予算(3案)の委嘱審査
(裁判所所管及び法務省所管)
【主な質疑項目】
- 古庄 玄知 君(自民)
- 法テラスにおける弁護士報酬が低いとの指摘に対する法務大臣の認識
- 検察官に対する人権教育の必要性についての法務大臣の見解
- 石川 大我 君(立憲)
- 日本で出生した送還忌避者のこどもに対する在留特別許可に関する連絡等の進捗状況
- 札幌高裁判決を踏まえた同性婚の検討開始に対する法務大臣の見解
- 石川 博崇 君(公明)
- 選択的夫婦別氏制度の導入に対する法務大臣の見解
- 相続登記の申請義務化等の国民各層に向けた周知・広報の具体的な内容
- 清水 貴之 君(維教)
- 尼崎市等による再犯防止の推進に関する連携協定に対する法務大臣の見解
- 犯罪被害者支援の地域間格差の縮小に向けた取組状況
- 川合 孝典 君(民主)
- 出身国情報の充実及び公表に関する取組の進捗状況
- 外国人との共生社会の実現に向けた出入国在留管理庁の体制整備に関する法務大臣の見解
- 仁比 聡平 君(共産)
- 裁判所はDV被害にまともに向き合ってくれないとの当事者の声に対する最高裁の受止め
- 裁判所による親権の決定における判断要素
- 鈴木 宗男 君(無所属)
- いわゆる人質司法に対する法務大臣の認識
- 刑事訴訟法の改正に向けた検討を迅速化させることについての法務大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。