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第212回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和5年11月17日(金) 第3回
1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 中田 宏 君(自民)
- 美容関連の消費者トラブル急増への対応方針
- 食品ロス削減目標の達成に向けた施策パッケージの検討状況
- 外食時の食べ残しの持ち帰りを促進するための法的責任の在り方を検討する必要性
- 神谷 政幸 君(自民)
- 食品衛生基準行政の消費者庁への移管後の組織・人員体制
- 消費者庁と国立医薬品食品衛生研究所等の機関との連携の必要性
- 食品衛生基準行政の消費者庁への移管に対する自見大臣の決意
- 小沢 雅仁 君(立憲)
- 食品ロス削減目標の達成に向けた取組状況及び今後の想定
- 食品の寄附を促進するための法的責任の在り方に関する諸外国の取組の調査状況
- 消費者保護及びフードバンク等の負担に留意した食品の寄附の仕組みを構築する必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 2025年日本国際博覧会と大阪・夢洲地区に整備される特定複合観光施設との関係性
- ギャンブル依存症の現状認識と対策
- 大阪のギャンブル依存症対策に対する政府の見解
- 塩田 博昭 君(公明)
- 若者が消費者トラブルの加害者にならないための教育プログラムの必要性
- 孤独・孤立対策と連携した消費者被害の防止に対する自見大臣の所見
- 子ども食堂に対する食品の寄附を促進するための施策の検討状況
- 伊藤 孝江 君(公明)
- 海外で導入されている電話勧誘販売、訪問販売の拒否制度に対する消費者庁の評価
- 電話勧誘販売、訪問販売における高齢者の被害の予防措置の必要性
- 電話勧誘販売、訪問販売の規制導入に対する自見大臣の認識
- 松沢 成文 君(維新)
- 若者を中心とした大麻の濫用の現状と対策
- 大麻由来の製品について含有成分の区別に起因する問題点
- 依存性のある有害成分も含まれているカンナビジオール製品における消費者被害の防止策
- 田村 まみ 君(民主)
- フィッシング詐欺等による被害の防止に向けた金融庁との連携
- ライドシェア解禁の議論に消費者保護の観点から自見大臣が関与する必要性
- 物価高における適正な価格転嫁を消費者に理解してもらうための取組
- 倉林 明子 君(共産)
- 「旧統一教会」関係団体と工藤副大臣との関係
- 消費生活相談員の処遇の抜本的な改革の必要性
- 非正規公務員全体の処遇改善に対する自見大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。