
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第212回国会 厚生労働委員会
令和5年11月16日(木) 第3回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 友納 理緒 君(自民)
- 訪問看護における看護師等へのハラスメント防止のため国が一層の対策を講じる必要性
- 医療現場における患者の転倒・転落対策のガイダンスを厚労省が作成する必要性
- 看護業務の効率化等に向けた医療DXの推進に関する国の取組状況及び今後の方針
- 生稲 晃子 君(自民)
- 全ての国民を対象とする定期的な心療内科等受診制度の必要性
- 自殺対策におけるゲートキーパー普及促進に向けた周知等に関する取組状況
- HPVワクチンのキャッチアップ接種の現状及び接種促進に向けた取組状況
- 打越 さく良 君(立憲)
- ゲノム医療推進法成立後における基本計画検討過程を公開し当事者を検討に参画させる必要性
- 障害者の個別支援計画の策定に利用者が関与しないことや希望を踏まえないことの問題性
- 精神科病院における身体拘束に係る大臣告示改正等の問題性を指摘する日弁連の声明を受けた取組及び今後の検討予定
- 石橋 通宏 君(立憲)
- 厚労省所管事業における非常勤職員の実態を把握し処遇改善に向けた努力をする必要性
- JICAの語学インストラクターの雇用継続について外務省が指導する必要性
- 家事使用人を労働基準法の適用対象とする必要性
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 厚労大臣が言う非正規雇用労働の拡大を求める女性の具体像
- 使用者が不当労働行為に対する労働委員会の救済命令に従わないことに関する厚労大臣の認識
- 不当労働行為に対する労働委員会の審査等を迅速に行うよう改善する必要性及びその方策
- 秋野 公造 君(公明)
- 入国前結核スクリーニングの実施に向けた進捗状況
- ピロリ菌やHTLV-1等による数十年持続感染する慢性感染症に関する厚労大臣の認識
- 重症化予防に係る取組の重要性に関する厚労大臣の所信
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 医療・介護産業の国際展開並びにGHITファンドの実績及び今後の展開に関する厚労大臣の見解
- OECD加盟国と比較して日本の精神病床数が多い理由及びこれまで削減が進まなかった経緯
- 精神保健福祉士を増員し精神病床の患者の地域移行を促進する必要性
- 芳賀 道也 君(民主)
- 診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬の臨時改定により物価高騰に対応する可能性
- 現下の医薬品不足に対する危機感に関する厚労大臣の認識
- 「がんサバイバーサロン」のような集まりに対する国による支援の必要性
- 倉林 明子 君(共産)
- 労働者性の判断基準を労働実態に合ったものに見直す必要性
- マイナンバーカードの健康保険証利用によるデメリットの大きさが普及の阻害要因との指摘に対する厚労大臣の見解
- マイナンバーカードの健康保険証利用を推進する方針を凍結する必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 入院時に介助者の付添いを可能とすることは重度障害者が適切な医療を受けるための合理的配慮であるとの指摘に対する厚労大臣の見解
- ヘルパー派遣を拒否した事案の実態把握及び未然防止を図るために自治体や事業者に対し周知・啓発する必要性
- 障害者への医療費助成制度に係る国保の国庫負担金減額調整措置の廃止について検討が進まない理由
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。