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第212回国会 厚生労働委員会
令和5年11月9日(木) 第2回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 山田 宏 君(自民)
- 現行の健康保険証が廃止された後も引き続き利用可能とする経過措置期間の必要性
- 医療・介護分野において人材確保のために物価高騰を上回る賃上げを行うことの必要性
- 国民皆歯科健診の重要性に関する厚労大臣の認識
- 神谷 政幸 君(自民)
- 感染症対策も含めた医療DXの推進に対する厚労大臣の意気込み
- 医薬品の安定供給を図る総合的な対策の具体的内容
- 医療機関や薬局における賃上げ対応を踏まえた診療報酬改定を行う必要性
- 打越 さく良 君(立憲)
- 政党支部の令和元年における地方議員への支出が厚労大臣自身の選挙に対するものであったか否かの確認
- 厚労大臣就任後の政治資金パーティー開催が大臣規範に反するとの懸念
- 厚労大臣の令和3年政治資金収支報告書において政治資金パーティーと思われる収入を単に事業収入と記載した理由
- 高木 真理 君(立憲)
- マイナンバーカードの健康保険証利用が低迷する原因に対する厚労大臣の認識
- 治療履歴データの創薬等への二次利用の現状及び今後の見通し
- 新たに抜本的な医師偏在対策を導入する必要性
- 石橋 通宏 君(立憲)
- 非正規雇用の拡大が現在の厳しい労働者の状況を招いたとの指摘に対する厚労大臣の認識
- 物価上昇に負けない賃上げの実現に向けた厚労大臣の決意
- 労働法制に守られない働き方の悪用防止に向けた厚労省の取組と厚労大臣の決意
- 秋野 公造 君(公明)
- 新型コロナウイルス感染症診療の手引きにおける誤解を招く記述を見直す必要性
- 災害時等に限りCT撮影場所等の制限が課されないよう診療放射線技師法等を改正する必要性
- フィブリノゲンの使用状況を薬事・食品衛生審議会で議論する必要性
- 杉 久武 君(公明)
- 福祉・介護職員の賃上げ対策の内容及び報酬改定による賃上げへの厚労大臣の決意
- 賃上げに伴う労働時間調整により雇用保険の対象外となる事例に対する厚労省の見解
- 年収の壁・支援強化パッケージに対する相談窓口の充実を図る必要性
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後も特例臨時接種を継続することとした理由
- 新型コロナウイルスワクチンの廃棄数と調達方法に対する厚労大臣の見解
- 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行を踏まえ病床確保料を廃止する必要性
- 田村 まみ 君(民主)
- 年収の壁への対応のため年金、医療保険など広範な観点から議論する必要性
- 医薬品の安定供給、流通、在庫に関する事業者及び国の責任について法制化する必要性
- 介護従事者の処遇改善のため全産業平均並みの賃金水準を目指す必要性
- 倉林 明子 君(共産)
- 介護職員の賃上げのため介護保険制度における公費負担割合を引き上げる必要性
- 障害福祉サービス等における人件費等の固定費に係る報酬は月額払いとする必要性
- 医療・介護・障害福祉分野における労働者の賃上げに向けた厚労大臣の決意
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 災害時のインスリン製剤供給に関して糖尿病医療支援チーム(DiaMAT)と連携する必要性
- 糖尿病の児童生徒の重症低血糖時における教職員によるグルカゴン製剤投与について早急に検討する必要性
- 介助が必要な高齢又は障害のある糖尿病患者への介助者による薬剤投与を認める必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。