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第212回国会 外交防衛委員会
令和5年12月7日(木) 第7回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 小西 洋之 君(立憲)
- 政治資金規正法及び刑法の解釈と外務大臣、防衛大臣等がこれらの法の罪を犯していないかの事実確認
- 国務大臣に故意又は重大な過失があった場合の国による当該大臣への国家賠償法に基づく求償権の有無
- 福山 哲郎 君(立憲)
- 外務大臣、防衛大臣等が政治資金規正法及び刑法の罪を犯していないかの事実確認
- 米軍が屋久島沖のオスプレイ事故後に世界中に配備している同機の飛行を全て停止したことに関する米国から日本政府への連絡状況
- 松沢 成文 君(維新)
- 特殊法人であるJTの子会社のロシア事業を撤退させる必要性
- 東シナ海の日本のEEZにおける中国設置ブイへの対応策
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- 海上自衛隊と海上保安庁の船舶名の重複を解消する必要性
- 国立劇場等の閉場後もアーカイブ資料を閲覧できる環境を整える必要性
- 山添 拓 君(共産)
- 屋久島沖で墜落した米軍オスプレイの機体の詳細を日本政府が確認していないことの問題性
- 相次ぐオスプレイの事故等の原因が明らかになっていないことの問題性
- 伊波 洋一 君(沖縄)
- 普天間飛行場代替施設建設事業における土質調査の問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。