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第212回国会 外交防衛委員会
令和5年11月14日(火) 第3回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 小西 洋之君(立憲)
- 辺野古工事関係会社から多額の寄付金を受けたと報じられる防衛省の技術検討会委員が軟弱地盤に対する改良工事の評価を行ったことの問題性
- イスラエルによるガザ地区の病院等への攻撃が国際人道法に抵触するか否かについての政府見解
- 防衛大臣の衆議院補欠選挙における応援演説や教育勅語に関する見解の問題性
- 水野 素子君(立憲)
- 在日米軍従業員の定年年齢の引上げに向けた調整状況と見通し
- 安全保障関連技術の研究を国立研究開発法人等と連携して行う必要性
- 馬毛島における自衛隊施設整備決定に至る経緯
- 石井 苗子君(維新)
- 国連安全保障理事会に準常任理事国を創設することに対する政府見解
- 北朝鮮による日本人拉致問題解決に向けての岸田政権の取組
- 東シナ海の日本のEEZにおける中国によるブイ設置に対抗策を講じる必要性
- 榛葉 賀津也君(民主)
- イスラエルとハマスとの武力衝突においてハマスが軍事目的で病院を利用していることの問題性
- 日本政府による国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)支援の透明性確保の必要性
- 松川 るい君(自民)
- 日本ASEAN友好協力50周年特別首脳会議の戦略的目標とシーレーン強靱化のための地域間協力の必要性
- 外務大臣による政府専用機活用の必要性
- 訪日外国人旅行者に対してオーバーツーリズムを抑制するために付加金を課すことの実現性
- 上田 勇君(公明)
- 日本とフィリピンとの間で安全保障協力を深化させる必要性
- 政府安全保障能力強化支援(OSA)制度の意義と概要
- 政府の総合経済対策における自衛隊の災害対処能力強化と日本人学校に対する支援拡充の具体的内容
- 山添 拓君(共産)
- 与那国島へのスタンドオフミサイル配備の可能性と事前の住民説明との整合性
- 民間空港、港湾を軍民共用化することの懸念と特定重要拠点空港・港湾の指定にあたっての住民理解の必要性
- 伊波 洋一君(沖縄)
- 43兆円に上る防衛力整備計画を撤回し対話と外交により東アジアの緊張緩和を図る必要性
- 普天間飛行場代替施設建設事業における土質調査の問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。