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第212回国会 外交防衛委員会
令和5年11月9日(木) 第2回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 佐藤 正久 君(自民)
- イスラエル・パレスチナ情勢への対応として、国際機関の要請を受けた医療支援の輸送艦や人道支援物資輸送の航空機の派遣に関する防衛大臣の見解
- イスラエルによるガザ地区の再占領に反対との立場を表明する必要性
- 防衛本省勤務の自衛隊員の個人用防護装備品を充実させる必要性
- 小西 洋之君(立憲)
- 人間の尊厳や平和主義に基づくイスラエル・パレスチナ情勢の解決に向けた主体的かつ戦略的外交に関する外務大臣の見解
- 防衛力整備計画の事業費を含む詳細な内訳を国会に提示する必要性
- 防衛大臣の衆議院補欠選挙における応援演説や教育勅語に関する見解の問題性
- 水野 素子君(立憲)
- ウクライナ情勢の解決に向けたロシア訪問の必要性と政府の外交的取組の東アジアにおける安全保障上のリスクへの影響
- 防衛力整備計画における人件費の増加率が相対的に小さいことの問題性
- 上田 勇君(公明)
- 自らの中東歴訪とG7外相会合の成果に関する外務大臣の見解
- ALPS処理水の放出を受けた中露による水産物輸入停止措置に対するWTOにおける取組と太平洋島嶼国の理解を得る必要性
- 松沢 成文君(維新)
- 特殊法人であるJTの子会社のロシア事業を撤退させる必要性
- 東シナ海の日本のEEZにおける中国設置ブイを日本が撤去することの国際法との整合性
- いわゆるスパイ防止法制定の必要性に関する外務大臣の見解
- 榛葉 賀津也君(民主)
- 自衛隊殉職隊員追悼式を主催した防衛大臣の殉職隊員及び家族への思い
- G7のうち6か国によるイスラエル・パレスチナ情勢に係る共同声明に日本が参加しなかった理由に関する内閣官房長官の説明の問題性
- 山添 拓君(共産)
- イスラエルを批判せず、停戦を求めないG7外相会合共同声明の問題性
- 米軍横田飛行場における泡消火薬剤漏出に関する立入調査の必要性
- 高良 鉄美君(沖縄)
- 来るべき女子差別撤廃条約第9回政府報告審査への対応方針
- 普天間飛行場代替施設の建設に反対する沖縄県の民意に関する防衛大臣の認識
- 伊波 洋一君(沖縄)
- 米空軍MQ9の嘉手納飛行場への展開に関して住民説明会を開催する必要性
- 米軍情報に基づき集団的自衛権の行使として反撃能力を運用することの懸念
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。