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第212回国会 総務委員会
令和5年12月7日(木) 第5回
1. 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する等の法律案(閣法第6号)
【主な質疑項目】
- 松下 新平 君(自民)
- NICTにおけるぜい弱性のあるIoT機器の調査等の対象の更なる拡充の必要性
- NICTにおけるサイバーセキュリティ人材の育成の内容と今後の方針
- NICTにおける多言語翻訳技術の普及・実用化に向けたこれまでの取組と今後の展開
- 小沢 雅仁 君(立憲)
- NHKの取材メモ流出による取材対象者等への影響と今後の対応
- 日本郵政グループにおける賃上げの取組や郵便料金の見直しに対する総務大臣の見解
- 基金の適切な管理と透明化を図る必要性
- 山本 博司 君(公明)
- NICTにおけるぜい弱性のあるIoT機器の調査等の実績と民間事業者への働きかけの必要性
- NICTの実施する特定アクセス行為により得られた情報の適切な管理の必要性
- NICTの人員・予算の拡充に対する総務大臣の見解
- 高木 かおり 君(維新)
- サイバーセキュリティに関連する製品・技術を海外に依存することへの懸念
- 我が国のサイバー攻撃への対処能力の現状と今後の対策方針
- NICTにおけるダイバーシティ推進に対する総務大臣の見解
- 竹詰 仁 君(民主)
- サイバー攻撃に関連する通信数増加の背景とNICT法改正の必要性
- これまでの附帯決議を踏まえたNICTの人員・予算の確保の現状
- サイバーセキュリティ分野における国際連携の更なる推進に向けた今後の取組
- 伊藤 岳 君(共産)
- NICTの特定アクセス行為に関する業務の一部を外部委託可能とすることによる課題
- NICTの業務を再委託することの法規上の可否
- 総務大臣と旧統一教会との関係性
- 浜田 聡 君(N党)
- 総務省が規制の数を把握することの必要性
- NHKの取材メモの流出と放送の公平性を確保することに対する稲葉会長の見解
- 特別養子縁組を行っていた一般社団法人ベビーライフの事業廃止に係る問題に対する政府の取組
- 広田 一 君(無所属)
- 特定通信・放送開発事業実施円滑化法のこれまでの取組に対する評価と同法廃止の理由
- NICTの債務保証勘定関係業務の過去10年間の実績
- NICTの事業計画における債務保証勘定関係業務の記載内容
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。