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第211回国会 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
令和5年5月31日(水) 第13回
1. 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第46号)
【主な質疑項目】
- 岸 真紀子 君(立憲)
- マイナンバーカード関連のトラブルについての責任の所在
- マイナンバーカードから電子証明書の機能を切り離す見直しの必要性
- マイナンバーカード保険証トラブルの調査のための運用停止及び健康保険証廃止の見直しについての見解
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- オンライン資格確認における資格情報の誤登録に関する報告等の経過及び国民への情報提供の在り方
- マイナンバーをめぐるトラブル対応を踏まえたデジタル庁内及び省庁間の情報共有の改善に向けた取組
- マイナンバーカードを利用した住民票等のコンビニ交付サービスの再開の見通し
- 芳賀 道也 君(民主)
- 民間のパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)事業者による個人の健康データへのアクセスの問題性
- 自衛官診療証とマイナンバーカードとの一体化と自衛官の扶養家族への対応
- マイナンバー情報の紛失・漏えい対策に関する河野大臣の見解
- 山下 芳生 君(共産)
- デジタル化の進展に伴って介護施設入所者や障害者等が社会から排除されることがあってはならないとの考えに対する河野大臣の見解
- 高齢者施設等における入所者のマイナンバーカードの管理等が困難であるとの見解に対する河野大臣の所見
- 高齢者施設や障害者の実態を十分認識せずに健康保険証の廃止を表明し、法案を提出した河野大臣の責任
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。