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第211回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
令和5年4月21日(金) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 滝波 宏文 君(自民)
- G7広島サミットで各国首脳に対して拉致問題への理解と協力を訴える必要性
- 国連人権理事会における北朝鮮人権状況決議採択の意義
- 特定失踪者に関して警察庁、内閣官房、外務省が連携する必要性と捜査・調査の状況
- 三上 えり 君(立憲)
- 特定失踪者家族が求める総理との面会が実現しない理由
- 拉致問題解決に向けて様々な活動を行う地方自治体に対する情報提供の必要性
- 若年層をはじめとする国民の拉致問題への関心低下に対する政府の危機感の有無
- 竹内 真二 君(公明)
- G7長野県軽井沢外務大臣会合における拉致問題に関する議論の内容と成果
- 拉致問題に関して韓国、中国、グローバル・サウス諸国と連携することの重要性
- 帰国した拉致被害者に対して支援事業を継続する必要性
- 金子 道仁 君(維新)
- 北朝鮮との交渉チャンネルを複線化するための政府の取組状況
- 拉致被害者と家族との交流を実現する可能性
- 拉致問題と人道問題を先行して取り組むことを容認する家族会の方針に対する政府の見解
- 川合 孝典 君(民主)
- 脱北者からの証言を含む提供された情報への政府の対応
- 政府が地方自治体に対して行う可能な範囲での情報提供の現状
- 井上 哲士 君(共産)
- 日朝首脳会談を実現するための外交努力の内容
- 1992年に統一教会創始者に対して日本への入国許可が出された経緯
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 拉致問題と核・ミサイル問題を切り離して考える必要性
- 政府が拉致問題の解決の定義を明確に示さないことの問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。