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第211回国会 環境委員会
令和5年4月25日(火) 第4回
1. 環境及び公害問題に関する調査
【主な質疑項目】
- 水岡 俊一 君(立憲)
- G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合の意義、成果及び課題に対する環境大臣の所感
- G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合において2030年までに全ての石炭火力発電を段階的に廃止する提案に対する我が国の態度
- 生物多様性問題における優先的に取り組むべき事項
- 新妻 秀規 君(公明)
- G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケ等で削減目標の引上げ等を求められている次期NDCの提出に向け早急に議論を開始する必要性
- アジア・ゼロエミッション共同体構想の今後の取組方針及びJCMを通じた貢献策
- 循環経済の観点から飲料容器へのリターナブルびんの利用促進を国民や事業者に対し働きかける必要性
- 串田 誠一 君(維新)
- 迷い犬が警察から届出後2週間以内に動物愛護管理センターに引き渡され殺処分されることが遺失物法の取扱いと異なることの問題性
- 迷子の鳥に関する情報を全国で共有する仕組みを構築する必要性
- 動物を虐待する飼い主の所有権を一時制限する必要性
- 浜野 喜史 君(民主)
- 地球環境問題は取組の選択肢を絞るのではなく多様な道筋を残すべきという立場から国際的な議論をリードする必要性
- 政府の方針はカーボンニュートラルに向けた革新技術開発及び海外展開が経済成長への経路となるとの解釈に対する見解
- CO2排出量の削減に資する貨物鉄道輸送の活用に向けた事業者へのインセンティブの付与及び財政面も含めた支援の必要性
- 山下 芳生 君(共産)
- 米国の規制の動向を踏まえPFOA・PFOSの水質に係る暫定目標値を厳格化する必要性
- PFOAと健康影響との関係性を科学的に明らかにする必要性
- 大阪府摂津市におけるPFOAの健康影響等の実態調査の必要性
- ながえ 孝子 君(無所属)
- G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケのプラスチック汚染の事項についてプラスチック資源循環戦略による達成見込み
- 使い捨てプラスチック使用禁止に向けた数値目標の設定等の必要性
- 各国が禁止しているマイクロビーズの使用を法律で禁止する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。