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第211回国会 経済産業委員会
令和5年6月6日(火) 第14回
1. 不正競争防止法等の一部を改正する法律案(閣法第54号)
【主な質疑項目】
- 小林 一大 君(自民)
- 本法律案の狙い
- いわゆるコンセント制度導入についての事業者からのニーズ
- 他人の氏名を含む商標に係る法改正を行う理由
- 村田 享子 君(立憲)
- ハンドメード業界での模倣トラブルに対する未然防止策の必要性
- デジタル空間における模倣行為の規制に関する海外における法整備の状況
- 森本 真治 君(立憲)
- 電気保安分野の人手不足に対する課題認識と必要な取組
- 経済成長につながる知的財産推進計画とスピード感を持った体制整備の必要性
- 営業秘密侵害行為の損害賠償額算定におけるライセンス料相当額の考え方
- 石川 博崇 君(公明)
- 中小企業・スタートアップに対する知的財産活用支援についての大臣の決意
- メタバース上のコンテンツをめぐる新たな法的課題及び今後のルール整備の方向性
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 各種の知的財産法における損害賠償額の算定規定の見直し状況
- 外国公務員贈賄への罰則を強化する背景及び今後の対応方針
- 礒﨑 哲史 君(民主)
- 法解釈によって形態模倣商品の提供行為の対象に無体物を含めることとした理由
- デジタル空間上でリアルな商品の模倣商品が提供された場合の損害額の算定方法
- 岩渕 友 君(共産)
- 中小企業の特許に関する手数料減免制度の見直しに係る特許特別会計への影響
- 特許庁の審査体制を強化する必要性
- 平山 佐知子 君(無所属)
- 海外やデジタル空間で事業展開する中小企業等の知的財産権侵害対策への支援の在り方
- デジタル技術の進展に対応した知的財産法制の整備の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。